(ネタバレ注意)ハイキュー!!と私の手紙
東京に行って高校の先輩とご飯をご一緒してきた。
そしたらその場のノリでハイキューの映画を見に行くことになり、それ以来ハイキュー熱が再来している。
もともと物語として本当に好きな作品で、その上映画の演出では「意味が集約していく様」が強調されているように感じて、2度目だったのに泣いてしまった。
烏野と音駒、研磨と黒尾、研磨と翔陽、黒尾と月島、西谷と夜久さん、たくさんの関係性や思い出がすべてそのためにあったかのようなクライマックスで言葉を失った。
あとオレンジの歌詞もその点で本当