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失敗を引きずる心に

失敗を引きずる心。
あれこれ過ぎたことを振り返り、もやもやしている。
きっと一度ではないはずだ。
何かあるたびに悩んで、時には褒められても一人悩んでいる。
あなたがネガティブな理由は分からない。
根本にある性格なんて簡単には変わらない。
それよりもあなたを苦しめるものに目を向けるのが良いと思う。

「もっとできた」
「どう思われたのか」
「あの人と比べたら」
「これからどうなるのか」
全ては『今』に心がない。
自分以外の『誰か』が中心になっている。
だから苦しくなっている。

「自分はここにいていいのか」
「もっと自分に合った場所があるのではないか」
今を生きる自分を考えても苦しみを作ってしまうなら。
いっそ自分も捨ててしまう。
何かに執着して苦しんでいるなら捨ててしまう。
満足していないなら離れてもいい。
楽しくないなら辞めてもいい。
辛かったなら戻ってもいい。
あなたは必要とされているからそこにいる。
人生は常に流れゆく。自由に身を任せていい。
失敗してもなんとかなる。どこへだって行ける。

失敗を引きずって苦しみを自分で作っている。
反省は大事だ。改善できることは改善した方が良い。
改善していくプロセスも苦しみが伴うかもしれない。
だが、その苦しみは『心地の良い苦しみ』に感じるはずだ。
『嫌な苦しみ』になっている部分は大抵どうにもならないことが多い。
分からないことはいくら考えても分からない。
変わらないものはいくら頑張っても変わらない。
『過去』も『未来』も『誰か』のことも。分からないし変えることもできない。
流行はいつか終わる。
流れは止まらない。
そこにとどまらない。
流れるままに今を生きていく。
それができれば失敗も怖くない。


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