確かにズレてるかもしれないかもだけど それでいいと思う 別に怒っているとかじゃないけど (イラッとはしたけど) 出演依頼されてこっちは嬉しい 嬉しいけど別に望んでいる訳じゃない(生意気も爺ぃなんでうるせー) 主催者側の意図もあるから そこにとやかくは言わない でも20分演奏して10分転換 まあ確かに時間的余裕みてね。 20分演奏するためにはるばる交通費使って行く？ 金払って？ あのさー演奏者にさ 配慮がないんだよ。 もちろん開催者の労力は100も承知ね ギターのリペア屋の主
まずはおもしろい結果が出た そもそもなぜ公式LINEなんてものを作ったか なのだが 自分の企画ライブにお客を呼ぶためにはどうすればいいか？ そのために何をすべきかということを全部試してみることにした そのひとつLINEはどの程度広告として機能するか。実験的に公式LINEを使うことを思いついた。 公式LINEというものは、告知により興味を持った人が登録してくれる。 Facebookやインスタで垂れ流した情報は目に触れる率は上がるが集客率としての確率はそれほど高くはないとみた で
空はどこまでいっても空で 空は空にしか わからないことばかり 空を思って見つめているのに 空は ちっとも わかってくれはしない 空はどこまでいっても空で 空はわからない わからないことばかり 空に向かって 話してみるけど 空はなにも 応えてくれは しない 雨の降る日は 泣いてるの 荒れているのは 誰のせい 昨日のことが 嘘のように 今日は静かに 笑ってるようだ 空に話してみたけど空は 空は応えて くれはしない 空はどこまでいっても空で 今日も空は 高く空のまん
〝真綿で首を絞める〟 ことなんてできるのかと 思っていたけれど 気づけばほら こういうことだったって 日々の暮らし追われ 追われて辿っただけ なのにほら追い込まれたその先は 生温かく息苦しい 深い場所のカド 気づかないフリができるだろか 昨日までと同じように それとも せつかれているだろうか その先を見るようにと 見上げた空の群青は遥か先 差し伸べられたその眼差しの 奥のほうが笑っていない 目覚めたら自由であった あの頃の夢をみる 2度とは還らないと 分かってるあの頃
ある夜、う～ちゃんは ベッドの中で お父さんにドキドキしながら聞いた。 「サンタさんは ほんとは いないんだよね？」 お父さんは困った顔をして 笑って 「う～ちゃんはサンタさんがいないと思うの？」 クラスでいちばん偉い こーた君が 「サンタなんているわけね〜」 って言って笑ってるんだ。 僕はドキドキしながら黙って その話を聞いていた。 (サンタさんはなんでいつも僕のいちばん欲しいものを知ってるんだろう…) ドキドキしていた。 黙って笑うお父さんに 「わか
失敗は成功のもとなどではない 失敗に気付いた時 どれだけ素直に向き合って 受け止められたかで はじめて失敗は成功のもととなる
生い立ちをできなかった理由にするのは嫌だから語りたくはないけど、 このまま終わるのは嫌だから、俺はとことん足掻いてやる。ただそれだけのこと
俺の中の俺が 心臓を揉みくだして 中を壊して 俺から ジュースを絞る 変哲も無いコップに これが辛い 例えようのないほど辛い 例えようがないから 伝えられない 伝わらない 誰かに話してもわからない 誰かに話しても変わらない だから 黙って 堪える 悶える 込み上げる物を抑え往なし 苛立ちと闘って 時には 奥歯を喰いしばってないと 立っていられないほど辛いのに 立っていることすら辛いのに 堪える悶える 厄介なことに そのコップは 満たされることはない 満たされることはな
西富士宮でテナント募集 8 backpackersさんの下だって 昔から西富士宮は静かでいい街 誰か友達カフェやってくんないかなぁ https://instagram.com/p/Bjbo9Bklr1t/
