「爪揉み」で"風邪やガン"撃退!!
指の爪の生え際を少し痛いくらい強く揉むだけで、"風邪やガン"を撃退?
実は、手の「小指の爪の生え際の角を少し強く揉む」と、自律神経を効果的に刺激することができ、副交感神経優位へ導くことができて、ガンの予防や治療にも効果的とか。
この「小指の爪もみトレーニング」は、小指に全身の神経が集中していることを利用したものですね。
揉み方は、グーっと10秒ほど押し続ける方法と、断続的に揉みもみを繰り返す方法の2種類。どちらでも効果は同じ。
両手の小指でも1分以内とチョー簡単。これで、精神的に癒されて、血行が良くなり自己免疫力が高まるのですから、お手軽健康法ですね。
爪の生え際には神経が密集していて、揉むことで、自律神経のバランスが回復し、血流改善⇒体温上昇⇒免疫力のアップ
となり、風邪やインフル、ガン退治にも有効です。
■小指 冷え症の緩和や頭痛、生理痛、ガン、肥満、認知症など
■親指 アトピー、喘息、リウマチ、ドライアイなど
薬指以外の指が効果的です。
爪揉みの方法は
①爪の生え際の、角と角を人差し指と親指でつまみます。
少し痛いくらいの強さ。
②ギュッギュッと、少し力を入れて各10秒ほど揉みます。
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