マイノリティのたわごと。
私はもともと本を読むのが好きではない。
それは幼少期に本を読むことを母親に半ば強要された形がとても嫌で、反発した体験があることが、一番大きい。
今でも本を読む習慣はあまりない。
しかし、そんな私でも人と話したり、物事を考え、文字に起こしたり、言語を理解するという能力が普通にあることに気づいた。
そしてそれは何でだろうと考えた。
星読みをやる上で、もともと言語感覚がある程度あるということに気づいた。
そこで自分の言語感覚がどれほどのものか疑問に思って、「じゃあ、やってみたら