あしながウサギ

『地域の子どもたちにより良い運動環境をプレゼントする』を合言葉に支援活動をしている団体…

あしながウサギ

『地域の子どもたちにより良い運動環境をプレゼントする』を合言葉に支援活動をしている団体です。

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    毎月1,000円を支援

    10,000チャレンジの運営費として 毎月1,000円の支援になります。 特典 ①『大人の10,000チャレンジ』に参加できます。 ②3ヶ月経つとTシャツをプレゼント。 ③子どもへの支援になります。 ※商品は届きません。
    1,000円
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    一口1,000円〜支援

    イベント毎にお気持ちだけご支援下さい。 子どもたちのTシャツ代の支援になります。
    1,000円
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    【支援付コース】パーソナルトレーニング1回分

    子どもたちへより良い運動環境をプレゼントする『あしながウサギ』への支援付きのトレーニング。 システムの都合上、「商品が発送されました」と表示されますが、商品は届きません。 通常料金からの上乗せ分は、『あしながウサギ』への支援として、今後の活動に使わせて頂きます。 通常料金での購入はこちら↓ https://icratt1196.thebase.in/
    5,000円
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    10,000チャレンジの運営費として 毎月1,000円の支援になります。 特典 ①『大人の10,000チャレンジ』に参加できます。 ②3ヶ月経つとTシャツをプレゼント。 ③子どもへの支援になります。 ※商品は届きません。
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    子どもたちへより良い運動環境をプレゼントする『あしながウサギ』への支援付きのトレーニング。 システムの都合上、「商品が発送されました」と表示されますが、商品は届きません。 通常料金からの上乗せ分は、『あしながウサギ』への支援として、今後の活動に使わせて頂きます。 通常料金での購入はこちら↓ https://icratt1196.thebase.in/
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努力する人と楽しむ人の差

努力している人は努力してない人には勝てるが、楽しんでいる人には絶対に勝てない。騎手 福永祐一 この言葉、すごく納得させられます。 努力することは素晴らしいし、 僕も努力家でありたいと思っています。 だけど、 頑張らなきゃ!って思って努力している時って 気分が乗らないことがあったり、 悲壮感が漂っていたり、 疲労感を感じてしまっていたり。 なんとなくネガティブな雰囲気が付き纏う。 それに対して、楽しんでいる時って 疲れも忘れてただただポジティブな雰囲気。

    • これからやること

      同じことを伝えようとしても、言う人が違うと伝わり方は変わる。 親が言った方がいいこともあれば、 他人が言った方が伝わることもある。 先生から教えた方がいいこともあれば、 生徒同士の方が伝わることもある。 だったらいろんな人が教えた方がいい。 いろんな人が伝えた方がいい。 そんな環境をつくろう。 #私の仕事

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        • 子ども向けは誰が決めた?

          子ども向け。 本やアニメ、遊びなど、様々な場面で使われる。 だが、そんなの誰が決めるんだろう… 僕の小さい頃のお気に入りの遊びは 『ビー玉をひたすら転がす』ことだった。 ほっといたら2時間でも3時間でも… それは子ども向けの遊びに入ってたのだろうか。 アニメよりも迷路が好きで、しかも『難問』と書いてあるめちゃくちゃ細かいもの相手に燃えていた。 『子ども向け』とあるとナメられている感じがして嫌だった。 今、小学生相手に野球を教えているが、油断すると 『子ども向け

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          運動はやっぱり無料で届けたい

          僕はパーソナルトレーナーとしてトレーニングを有料で指導しています。 『野球を教えない野球教室』を子どもたちに有料で開いています。 これはこれで幸せな環境です。 ただ僕には引っかかるんです。 それはきっと子供の頃の経験が原因です。 僕は長いこと野球をやってきて、アメリカでプレーしていたこともあります。 そんな僕の野球のきっかけは 『近所のお兄ちゃんと田んぼでの野球遊び』です。 なんとそのお兄ちゃんも後に大学日本代表でアメリカへ! 無料で最高の経験をさせてもらって

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          能力を決めるのは…

          「僕は運動神経が悪いから…」 「自信がないから今回はやめておきます」 運動能力を決めるのは遺伝でもないし、その人の性格でもありません。 『置かれた環境』です。 頑張れる人は頑張らなければならない環境に身を置いています。 頑張れない人は頑張らなくても良しとされる環境に身を置きます。 能力の差はこれだけです。 僕は『ファーストペンギン』の話が大好きです。 『ファーストペンギン』は群れから最初に海に飛び込む勇敢なペンギンを指して言いますが、実はこの『ファーストペンギ

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          言霊ことだま

          言葉には魂が宿ってるからネガティブな言葉を発しているとその通りの結果がやってくる。 発した本人だけでなく、周りの人にも影響を与えるから注意が必要。 そしてもっと注意しなければいけないのは、言葉として発さなくても考えているだけで自分に影響を及ぼす。 僕はこのことを完全に信じています。 自分のためにも周りのためにも子どもたちのためにも 言葉は大切に使います。

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          2月7日無料なわとび教室

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          野球トレーニングにランニングは必要ない?

          最近プロ野球界でも高校野球界でもよく言われます。 ランニングは必要ない。効率が悪い。 たしかにその考え方も理解できます。 ただ、これは『自分で練習内容を決められる人』が考えることです。 そうでない人は考えることではない。 考えるべきは『与えられた練習に対していかにポジティブに取り組むか』です。 ランニングする意味について、中学生に聞くと、 ・心肺機能が強くなる ・カラダの軸ができる ・バネができる ・回復力が上がる ・姿勢がよくなる ・精神力が強くなる ・インタ

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          やってるつもりを無くす動画の力

          何回も言ってるのになんで分からないんだ… 子ども相手のスポーツ指導の現場にいると、こんな『イラッと場面』によく遭遇します。 言葉を変えたり、例え話を交えたり、やって見せたり、 どんなに試行錯誤しても子どもの動きが変わらない。 百聞は一見に如かず そんなときはその子自身の動きを動画に撮って、見せてあげてみて下さい。 動きが変わらなかったのは指導の内容が『理解できてなかった』のではなく、『表現できていなかった』だけかもしれません。 しかも厄介なのは、その子は『表現で

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          やりたいことがない?そんなときは…

          「やりたいことが見つかりません」 中学生や高校生と話しているとよく聞きます。 気持ちはすごく分かります。 が、 きっと順番が違います。 僕は今の仕事は大好きだし、やりたいことがいっぱいです。 ただトレーナーとして働き出したときに、今の現状がやりたかったことかと言うと、そうではありません。 働き出したときは、「スポーツ(体を動かすこと)は好きだしまぁ得意。それでお金が稼げるのなら…」くらいの気持ちでした。 そうなんです。 やりたいことがあるから頑張るのではなく

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          正解よりも大切なこと

          そんなに頑張っても意味ないよ。 それなんのためにやってるの? そう言って、頑張る人を否定する環境が多くなってきたように感じる。 『正解』を求められるこの時代。 『失敗』を恐れるこの時代。 僕が主催している教室では、『成功体験を積むこと』を最大の目的にしている。 出来ないことにチャレンジして、『失敗』を繰り返し、繰り返し続けた先に『成功』が待っている。 どんなに小さい『成功』でも良い。 『成功体験』をたくさん持っている子を育てたい。 その子はきっと、いや、絶対

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          他の業種から学ぶ

          最近、異業種の方とお話ししていて、icrattのシステムについて、新たな気づきを頂きました。 なんで今まで気づかなかったんだろう、と不思議に思うようなこと。 早急に準備をして、さっさと始めます。 あしながウサギで支援活動をするにしても同じこと。 支援とは。に縛られすぎず、いろんな分野からヒントをもらって、子どもたちにより良い助けになるよう、考えていくべきですね。 考えることを止めない。 実験を繰り返す。 子どもたちを喜ばせる。 やるぞーーー!

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          支援の輪を広げる

          地域の子どもにより良い運動環境をプレゼントする。 そんな想いで毎日せっせと活動しています。 僕は貯金とかはホントに興味がなくて、利益が出たら自己投資か、周りの人が喜びそうなことに使います。 それで、周りの人が喜んでいる顔を見るのが好きです。 そんな、神様のような、変態的な趣味を持つのは僕だけじゃない気がして、以前トレーニングスタジオicrattに実験的な貼り紙をしてみました。 ザックリこんな感じ。 うちは地域最安値の料金です。 運動に対するハードルを少しでも低くす

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          成功体験が子どもを強くする

          「やべー!ストレッチ楽しい!」 高校球児たちからそんな声が聞こえてきた。 彼らは年末からストレッチの課題と向き合ってきて、先週までは出来ない子が多かった。 クリアした子が手伝って、補助をして、やっとこさ。 それが今週、次々と課題をクリアしていく。 先週、手伝ってもらってでも『出来たっ』という経験がこの子たちを強くしたのだろう。 そしてその『出来たっ』という成功体験が成長を加速させた。 しまいには「やべー!ストレッチ楽しい!」と、自ら進んでやるようになっている。

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          運動をギフトにする

          僕の仕事はパーソナルトレーナー。 そして野球教室の先生。 どちらもお金を頂いて、知識や経験を教えています。 そういう仕事をしながら、僕の夢は 『スポーツや運動を無料でできる環境をつくること』 です。 経済的格差が広がると言われる今後の日本で、 経済的な理由でスポーツを諦める子をなくしたい。 運動に関わるチャンスを失う子をなくしたい。 経済的に少し余裕のある方が、子どもたちに運動の機会をプレゼントする。 そんな『運動のギフト化』を目指します。 常識を疑い、

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