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とある日の映画鑑賞感想文
残留民、お疲れ様。この言葉しか出ない。当事者意識に欠けると思われるかもしれないが、明らかに過去の遺産なのだ。第三者的視点の感想になることを許してほしい。
父親が軍に徴兵され、家族が残される。そしてフィリピン人に攻撃される。状況としては最悪だ。また大日本帝国からは基本現地に留まるように言われる。苦労を想像してみよう。親が会社に行ったきり帰ってこず、さらに知らない人がナイフを持って家に乗り込んでく
狩猟的な経済社会と時間
こんにちは、明日咲くです。ただ働くことに疑問をもつ、一介の大学生です。
押しも押されぬ日本1の大企業であるトヨタの社長がいうには、もう終身雇用は難しいそうだ。昔は”終身雇用”という、安定を前提に企業に生涯をささげる考えがよし、とされていた。その制度の崩壊とともに、フリーエージェントや投資、能力主義などの個人で戦う考え方が急速に広まってきている。
ある本でこのような内容を見かけた
ー縄文時代か