日本語書体「百鬼夜行」フリーフォントについて（漢字リク有）

✅ フォント詳細

このフォントには、ひら/カナ、英数字、記号の一部以外に教育漢字と一部のJIS第1水準漢字が含まれています。個人商用可(※リンクウェア条件)

今回はテストを兼ねて、波線テキストが途切れずにタイプできるように設定しました。

✅ フォントのダウンロード方法

サイトから無料でダウンロードすることができます。

✅ フォント制作メモ

最初はギトギトのホラー満載で作成したものの、途

久しぶりにINしても
「すごい！」って言ってくれるnoteが好きだ。

著作権フリーフォント制作。

忙しくて書けなかったのでまとめてノート執筆しようとしたら、すごい改善されて書きやすくなってる!?

著作権フリーでご提供のフリーフォント。
社会貢献として、どこかに募金していただくドネーション形態です。

桜の和紋フォントは1ヶ月半ぐらいでサクサク制作。
古くからある和紋から、著作権フリーにするのはもったいない(?)と思う模様まで幅広く収録。

ダウンロードはこちらのサイトからどうぞ。

こちらの

デザイナーズ年賀状2022掲載収録のお知らせ

多忙ですっかりと告知遅くなりましたが、「デザイナーズ年賀状2022(インプレスムック)」に当方制作によるフォントが掲載されています。

初めて非公開フォント「KINGYO_chan」と「Snowflower」の2種も掲載&収録されています。以前より大変お世話になっているインプレスムック様の出版ということで、今回は特別にご提供させていただきました。

興味がありましたらぜひ書店で確認してみてください

今更ながら、note.comでDM機能が開発中という話。知らなかった！
noteといえばDM機能がないことは有名。フッタからお問い合わせはできるが、とっつきにくさ倍増。DM機能が搭載されれば活動域も広がるか？

デジタル庁のアカウントは note pro を利用した独自ドメインサービスであり、noteのシステムが政府ドメインの内部にあるわけではない。

noteのドメインが go.jp(政府ドメイン)にあるというようなことがSNSで拡散されてますが、大間違いですね。追記すると「go.jp に note を置いている」というような表現で誤解が広がっているようなので補足。

note.com のサービスには独自ドメインを利用することができる「note pro」という有料のサービスがあり、それを利用することをでトップページを独自ドメインに変更することが

そろそろ何か始めないとなー、の季節。

本当ならばカメラを担いでどこかに出かけたい気分だけど、現状だとなかなか難しいので。カメラのカタログ見たり、漢字の勉強したり…、、、まあ通常運転だけど、何か日常生活にパンチが欲しいので新しいことでも始めたいなと思っとります。