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インターネットは在庫切れにならないのか

ステイホームしていると、
どうでも良い考えが頭をグルグルGoogleしてくる。
ボーッとネトフリを見ているときに思ったこと。
センクスのような廃人族は恐らく日本中に増えているんだろうなぁと。
そうなればインターネットの使用量は日本中世界中で増えているはずであり、
その場合、
インターネットはパンクして、
マスクのように在庫切れになるんじゃないかということだ。

そもそもインターネットは有形なのか、無形なのか。
在庫切れになった場合は中国で生産したりするんだろうか。

どこかから来たケーブルがお部屋の穴まで来ており、
そこにセンクスじゃなくて線を挿入することでインターネットが使える。

Wi-Fiや携帯電話の4Gなどは無線であり、
インターネットが大気中を漂う。
より訳がわからないことになってくる。
コロナウイルスよりもインターネットの方が、
大気中を漂う数が多いに違いない。

ケーブルがお家から出てどこに行くかさえわからない。
美女の家であるならば、
すでにセンクスはインターネットになっているはずであるから、
そうでないことは明確にわかる。

光ファイバーという名前なのだから、
あのケーブルの中は光が通っているのだろう。
光に乗せてインターネットが運ばれていくのであれば、
つまりそれは高速道路のようなもので、
通行量が多くなれば渋滞する。

光は渋滞するのだろうか?
インターネットの在庫切れは光の断続渋滞から生まれてくる気がする。

もしインターネットが在庫切れになってしまったら、
エッチなビデオが見れなくなってしまうのではという恐怖に
今から恐れ慄いているセンクスである。

今のうちから世界の美女との連絡網を強化し、
お手紙などでエッチなブロマイドを
送ってもらえるような手配を進めておきたいと考えている。

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