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日々のあわ

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諸行無常の渋谷駅、スクランブル交差点に見る人生の縮図、母の人間としての側面を思う【雑記】

諸行無常の渋谷駅、スクランブル交差点に見る人生の縮図、母の人間としての側面を思う【雑記】

昨日は所用で母と一緒におり、夜の渋谷を歩いてました。青山方面からヒカリエ通ってスクスクを抜けて駅の中へ。

渋谷の街はもうずーーーっと工事してますね。古い記憶では、現ヒカリエの場所にあった東急文化会館(五島プラネタリウムがあった建物)を解体するあたりからだから、記憶の渋谷駅は30年ぐらいずっと工事中。実際はもっとなのかな?

大人になってすっかり人混みがダメになってしまって、気軽に渋谷に来ることは

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走ることの楽しさを学校で教えて欲しかったな【昭和世代です】

走ることの楽しさを学校で教えて欲しかったな【昭和世代です】

40数年生きてきて、走ることがこんなに楽しいなんて知りませんでした。これ、義務教育で教えて欲しかったな。

中学校に入学して最初の一学期のうちに、ゆっくり少しずつ脚を作り上げることを教えてくれれば、その後はどんどん走れるようになるよね、きっと。若いんだし。

私が中学校に入学したのは1990年なので、90年代はそんな感じじゃなかったのかな。あんまり覚えてないけど、公立の学校で走り方は教わらなかった

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生まれながらの才能?道聞かれ顔について考察する

生まれながらの才能?道聞かれ顔について考察する

道を聞かれるって、それ幸運で光栄なことだと思うんですよね。天賦の才。見知らぬ人から道を頻繁に聞かれるということは、人の役に立てる機会が多いってことで、徳を積むチャンスをいっぱい与えられているということです。

私つい昨日、一日に2回も道を聞かれました。昔からよく道を聞かれます。世界中どこにいても聞かれます。かつて住んでいた東ロンドンでも、初めて訪れたニューヨークでも、下北沢駅のホームでも「千代田線

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走るの嫌い!思い込みを手放したらランニングが楽しくなってきた

走るの嫌い!思い込みを手放したらランニングが楽しくなってきた

思い込みを手放すことができたらラクになる、思い込みから解放されたら心が自由になる、なんてよく聞きますよね。これホントそうだなと思っていて。ランニングをはじめて2ヶ月、人生かけて嫌いだと思っていた「走ること」が、楽しくなってきたのです。

無意識にすりこまれてる思い込みって大きなものから小さなものまでけっこうあるもので。中にはネガティブなものもあり、私の場合、若いうちはそれが原動力になったりもしてた

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若者は少しくらいヤバくて全然いい!20年ぶりに元上司に会った

若者は少しくらいヤバくて全然いい!20年ぶりに元上司に会った

今日は20年ぶりに前職の直属上司だった方がアトリエショップに来てくださいました。とても嬉しかった。ありがたいことです。

私、靴下デザインを生業にしておりまして、28歳で自分のブランドを立ち上げて起業しました。その前は、靴下界では最大手の大企業でサラリーマンデザイナーをしてました。その時の上司です。

若い頃の記憶は生意気で恥ずかしいことばかりなのですが、今となっては古巣の人は皆さま口を揃えて、あ

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