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おばば日記

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記事一覧

第52回 おばば日記 IQ検査に行く娘ギフテットの道は

幾度となく小学生の頃の話を書きましたが、今回はIQ検査の様子を書いてみます。
約1ヶ月前検査行きました。
2時間の予定でしたが、1時間半で終わり、思ったより楽だったとのことでした。
本人は図形が弱いと思っている様ですが、図形はできてるとの話でした.。
幼い時より本を読むのがとても早いことは、親として認識しておりましたが、
読むのが早いね、集中してましたよと言われたそうです。.早く終わったのもそのせ

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だい59回 おばば日記 塾と家庭教師

孫は絵画教室のアシスタント高校生の時からやっている。
教えることがたのしいようである。
大学生になり家庭教師のバイトも始めた.優しく丁寧に教えているようで子供が好きだという。
親も子供も塾に行き始めると安心しているようだが、塾に行っただけでは成績は上がらない、まず勉強する習慣ができてるかが問題となる。
中学受験となるとただ塾に通わしているだけではダメなのです。
親がどれだけ勉強を見てやれるかにも関

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第71回 おばば日記 暗黙の了解 子供達の理解度は?

日本語で分かりづらい言葉ありますね。
基本的な生活上のルール
日本では「暗黙の了解」という言葉、曖昧ですよね。
大人も子供も 意味分かっているのかな?

社会生活に於いて 言っていい事 悪い事の区別出来る大人になってほしいと子供達にはと願っています。

子供に「ルールを守れ」と言うのであれば私たちは手本とならなくてはいけない。

私たち大人はここで ルール モラル 道徳 常識 マナー 暗黙の了解な

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だい70回 おばば日記 宿題なぜやらなければいけないの

宿題はなぜやらなくてはいけないのか?
子供に聞かれたことありますか?

大人いなると宿題ないけれど、納期 期限 締め切り 会議の資料作りと宿題とは違うけれど、評価という形で後になって付けられる。

宿題は忘れても先生に怒られる、成績が悪くなるだけです。
社会人になると毎日がテストの様なものだと聞かされていた。
成績が悪いと良い評価を上司からもらえず、査定となりボーナスに影響する。

評価は信用 信

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第69回 おばば日記 IQを調べに行って

IQ ギフテットと良く耳にする。
息子はIQたかかった。

ギフテットの特徴を改めて読んでみた。
その特徴は息子 孫に当てはまることが多い事

以前にも書いたが息子5歳の時IQ148だった。その後170まで伸びた。
さて孫はどうだろうか?

検査に行ってきた。病院でやった。
2時間の予定は1時間半で終わった。

ここで 孫の性格と苦手なことを記する事にしました。

    初対面の人となかなか馴

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第68回 おばば日記 児童養護施設入所拒否

警察にあることで相談に行った。
シェルターに一時避難、その後は3人別々の生活になると言われる。
我々はそれを受け入れることは出来なかった。
何故か
子供の年齢であった。
息子は娘を手放すことは考えていない、私も同様でした。
息子は養護施設の闇の様なテレビ番組を見たことがあるという
その後聞いたはなしなのだが、、、、、
養護施設は両親と何らかの事情により一緒に住めない子供のためにあるのでしょう、と私

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第67回 おばば日記 我が家は低所得、 子育てを楽しむ

我が家は低所得、家族3人暮らし
孫が4歳の時より息子である父親、入退院を繰り返す。

皮膚科 近所の外科 大学病院の外科 通うが一向に良くならずくりかえすここになった。足のかかとに菌が入り込んだ。
専門病院を探し、入院手術することになった。
会社の上司、はってでも出社しろと言い理解不能、退職し回復に専念することになった。
息子にとって人間不信感に陥り、喪失感を味わう 
親友と妻に裏切られ離婚という

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第66回 おばば日記 話し合えば分かり合えるのか?

嫁姑問題は永遠のテーマか?
実家の母と祖母はとても仲が良かった。
母も姑となリ、両親と同居した私

義母とは相入れることのできない事もあり、悪口になるのでここでは書くことはしない
月日が経ち、義母の気持ちがわかる年になりました。
仕事を持っていたので、息子の家庭に口出すことはなかった。

息子と私は性格も似ており話さなくてもお互いに理解できた。
嫁さんはそのせいか マザコンと思っていたようだった。

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第65回 おばば日記 理性、自制心が壊れて

24歳で結婚 両親と義弟と同居
実家とは全て違いのある結婚生活
戸惑いと人格崩壊の一途を辿る生活
ドラマにもありそうな、、、、、、

実家の母と祖母の関係良好を幼い時から見てきたから

違った…愛情というものが通用する相手(母)ではなかった。
    母が間違ったことをしても制することが出来ない(父)
    世間では神様みたいな人と言うが、、、、、
    当時大学生の弟、余計なことはいはない

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第64回 おばば日記 息子の結婚、共稼ぎなら家事は折半

息子に共稼ぎするなら家事は折半にしなさいよ。
なぜそのようなことを言ったかと言うと、主人全然家事参加なし、子供の事も任せっぱなし。、両親と同居 母に頭が上がらない(マザコンようそあり)
田舎というべきところがないので唯一色々旅行は家族で出かけた。
海へ行けば子供ほったらかしで自分は泳ぎに行ってしまう始末、相談事に耳を傾けることもなかった。
両親と同居のためあまり強く言えなかったのは当然でした。
退

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第63回 おばば日記 受験と習い事

塾に行き始め1年が経ち 中学受験をしたいと孫は言ってきた。
水泳 ピアノ は週一回 塾は週4日、4年生の時はまだ余裕があったのだが
5年の後半ぐらいからそうも言えなくなったきたようだ。
周りの友達たちが頑張り始め月例テストにもばらつきが目立ち始めるのだった。上位成績者に入れ替わりもあり.みんなのんびりやっていた人達も勉強やり始めたのだ。

冬に向かいインフルエンザも流行るのは毎年のこと、勉強量も多

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第62回 おばば日記 習い事の本気度何処で見きわめる?

私が子供の頃 習い事は6才の6月6日に習い始めると良いと言われていたように記憶している.
現在はネットをを開けば情報は得られる.とは言うものの早いこどもは3才から始めている現在、親の考えがあってのことなのだが、、、、
自我に目覚め自己主張してきた時に、子供の意見を聞き入れられる余裕が両親にはあるのだろうか?
幼児の頃から習い事ずくめ、5才ともなる本人が何か習いたいと言ってきた時、両親はどう向き合う

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第61回 おばば日記 自分自身の時間をいかに作るか?

あまりにも周りからよく色々やる時間があるね.と言われるので考えてみた。

今やっていることから、次の行動を起こす間の時間を隙間時間という。

久しぶりに兄の家(実家)へ行った。いつもなにかしら手ずくりのおみやげをもって、
兄は私が家事全般やっている事を知っているので、よく作る時間あるなー、と言う。
兄ばかりではない友人たちにもよく言われる。

家事仕事 誰も手伝ってくれない、孫は塾講師、家庭教師の

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第60回 おばば日記 手作りお菓子と市販どっちだ安上がり?

久しぶりにお菓子とパン作りに挑戦
強力粉をナンを作る予定で買っておいた。

入院で冷蔵庫に入れっぱなし、賞味期限切れてしまいますよね。と言うわけでパンを作ることにした。

クリームパンを作って、まー 久しぶりにしては上出来
パン クッキーなど作ると卵黄をよく使う、卵白が残るんですよね。
この卵白どうするか.何時も考えてしまう。
お菓子好きの3人家族だが、甘いもの注意 糖尿病など頭によぎる。
つい食

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