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new_year's_eve

世界が平和でありますように。新しい年への希望を託す年の瀬ソング、本年版。昨年末はまさかこんなことになるとは思いもつかなかったウクライナを思い、歌詞をつくり替えました 年の瀬が やってきたね 町は白く 凍りついてる 戻せないこと 奪われたもの 私たちも 忘れはしまい 人と人とが 生きてゆくのは 罪多き ことだとして 越えてはならぬ 淵を越えるは 裁かれ 滅したまえ 人の力で 防げぬものを つくるは 人のあやまち  声なき声の 祈りよ届け 地球を 包むように 自由が 戻るように 平和が 来ますように

    • 10年遅れのHolly_Night

      別れたまま心残りだった恋人と、クリスマスの夜、夢の再開。今夜は街へ出ない… クリスマスソングPart 2

      • Dec.24

        しっとりとしたクリスマスソングです

        • 君が好き_miku

          も一度会って確かめ合えたら、手遅れじゃなかった どこにいたって 誰といたって、思い続ける純愛ソング 君が好き 愛が消えて 萎えました 自分らしくは 生きてゆけない 壊れやすくて 傷つけ合って だけどいちばん わかり合えた  心が近すぎた 小さなすれ違い 許せなかった  君との約束 詰まった手帳 風がめくって 思い出す日々 悩み続けて いつか忘れて 今にして思う 誰よりも 愛が消えて 揺れました も一度会って 確かめ合えたら 手遅れじゃなかった 時を超えて 君が好きだ 海よりも 空よりも 時が癒えて 君が好きだ どこにいたって 誰といたって 心の中に あふれる思い 君が好きだ 君が好きだ

        new_year's_eve

        new_year's_eve

          あの場所で待っています

          あの場所で待っています 海を見下ろす函館で 忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ町。函館ユーターン、函館移住イメージソング When You Come Home to Me, Hakodate あの場所で待っています 海を見下ろす店の跡 戻せない年月 ここに来れば思い出す 会いたいときに会ってた 無邪気な子どもたちのような 日々はある日 ふと途絶えた この町じゃないどこかで 新しい暮らし始めていた 知らない人 いると聞いた 雪の港出て行く 連絡船の汽笛 悲しみの予感してた 人はいつか 何かに憑かれたみたいに 何も惜しまずに旅立つから 今はもう静けさだけ 朝焼けの海 チャペル越しに 知る人は少なくなる 恋しさはどこへ行く なくしたもの埋められず 忘れたふりすることもできず 時は流れ続ける ある日突然の噂 風の便り どこからともなく 部屋 探してると 古い店も町並みも 新しくなって よそよそしくなる なのにあの店 あの場所 ネジ巻き時計が止まったみたいに あのころのまま いつまでも待っています 戻れぬ者たち 生まれた町の 包むようなぬくもり 海見下ろす 真っ直ぐな坂道 あの場所で待っています 約束もせず会ってたように いつまでも待っています 帰れる場所はここにあるから

          あの場所で待っています

          あの場所で待っています

          Stay_Home_and_Love

          会えなくなって、愛に気がつく。ステイホーム時代のラブソング Stay Home and Love すぐまた逢えるね あの日の電話 冬なのに暖かい日が続いてた 何かが動き始めてた 今にして思えば さよならも告げず 春は過ぎた お元気ですか お久しぶりです もちろん覚えているよ ありがとう 画面引き寄せて話す 手が届きそうで 会いたいよ それが言えない 会えなくなる前から こんな思い気づいてたら 二人の距離は どうなってたろ (昼も夜も 忘られず) 花の季節の 嵐は過ぎて 新しい暮らし 心きしませて マスク越しは 思いも塞がれがちに 夢はまた1つ 年老いてく 眠れぬままに 空は白んで 行ったり来たり いつもあの人のこと 夏が来て秋が過ぎて また冬が来たとき もといたところに 戻れるだろうか わからない明日が来る それはいつも同じだけど 失くした時間 多すぎる (でもこのまま 何もしない  それはそれで 時は過ぎる) いまに馴染めず 空振りばかり 誰かの人生の中 入っていけるか 人のために何かできるなんて 言わないけれど 受け止めることは できるかもしれない 戻れるだろうか きっと戻れるよ 遠く霞んでいく記憶の中 誰もが同じ道を 同じスピードで 歩いてたころを 思いだせれば 愛せる人がいつも こんなそばにいただなんて 気づいたのは むむむのせい

          Stay_Home_and_Love

          Stay_Home_and_Love

          Little_Love_Silly_Love

          身勝手かもしれない、幼い愛の歌 Little Love Silly Love 着信の履歴見て 最後のコール探す さよならを告げたあの夜 星が少し滲んで見えた いつものあの場所で 見かけたのは気のせい 会いたい気持ち隠せないのに なぜ素直になれないのだろ 振られるのこわくて振っただけなの 私ってもう最低なの あなたの気持ちをなくしたくないだけで こんなのは愛と呼べないわよね 嫌いになったふりをして あなたの表情見てた だけど何にも変わらないのね 私のことは他人事なのね 知らない同士に戻って 一からやり直せたら ありのままの自分を出して それでダメならそれでいいから 飽きられるのこわくて振っただけなの 私ってもう最低なの あなたの気持ちをなくしたくないだけで こんなのは愛と呼べないわよね

          Little_Love_Silly_Love

          Little_Love_Silly_Love

          Free_From_You_From_Tomorrow

          あなたなしで輝ける 女になるの 私のこと探したって もう戻れない 私の中に あなたはいない あなたのアドレス消しましょ 私は明日旅立つ 近くにいても 会えないのはなぜ 言えない何かがあるの あなたの好きだったTシャツ 窓辺に吊して 部屋の明かりは 半分灯したままで あなたは来ない わかっているの メイルが途絶えたことに気付いて 肩の荷下ろすのでしょ 私くらいなら どこにもいるわ 思わせぶり その気にさせて いつもの道ね 一方通行 違う道行くわ 突然の雨 弱気にさせるけど 愛されないまま 待つのできない やさしくされたこと 振り向かない 肩に置いた 手の温もりも 思い込みで 熱く燃えた身体 石のように 冷え切っていた  一人で強く生きてゆくの 自由に羽ばたく 愛されるためにだけ 生きているわけじゃない あなたなしで輝ける 女になるの 変わらなければ 変われないから 夏が終われば 秋になるから 街ですれ違ったとしても 見知らぬ同士みたいに 私は必ず変わってみせる あなたのことなんて忘れて あなたなしで輝ける 女になるの 私のこと探したって もう戻れない 私の中に あなたはいない 時は移ろい 木の葉が舞うの

          Free_From_You_From_Tomorrow

          Free_From_You_From_Tomorrow