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中身が消失するフライドチキン


消える肉…


ファストフード店のフライドチキン、放置していると肉が消えることをご存じでしょうか?

この衝撃な写真を見てください。


いったい何なのかと思いませんか?

肉質なものは、実際は肉ではないのでしょうか?


会社側の見解


一般的に、ファストフード店で提供されるフライドチキンが放置されると肉が溶けて消失するということはありません。

フライドチキンは調理された鶏肉に衣をつけて揚げたものであり、通常は肉が溶けて消失することはありません。

ただし、長時間放置されると、フライドチキンの品質が低下し、肉が乾燥したり、油で脂が吸収されてしまうことがあります。
その結果、肉の部分が小さくなってしまうように見えるかもしれませんが、これは肉が溶けて消失するというよりも、調理された後の変化によるものです。


うーん、写真を見た後では、この説明では弱いですよね。


公開されない真実


じつはこれには裏側があって、たんぱく質を分解しやすいように薬剤が入っているようです。

アメリカ人は多量に食べるので、胃腸に長くたん白質が残っていると痛風になってしまいます。

ですから、日本のモノとは違うのではなかろうかと思います。

実際、空港で持ち込みがダメで没収された肉は、同じように薬剤を使い溶かして海に流すようです。

分解しているだけなので、無害のようです。


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