学校に本物の警察官を各警察署から派遣し毎日生徒が下校するまで、必ず2人は警察がいる状態にすることを義務化する法律を作ってはどうだろうか?

学校に本物の警察官を各警察署から派遣し毎日生徒が下校するまで、必ず2人は警察がいる状態にすることを義務化する法律を作ってはどうだろうか?いじめにより暴力、窃盗など学校では犯罪が起きている。だが教師は警察と違い暴力を止めれるほど強くない。教師がぼこぼこにされかねない。だから警察が必要そして、生徒が助けを求め犯罪を報告できる環境にするのが大事だ。学校は、時に治外法権のような日本にありながら別の国であるかのような閉鎖された環境になる。

犯罪は、揉み消され。痛めつけられ、未来ある子供が苦しめられる。

だが、子供が学校で被害にあった犯罪行為を学校の外に出て警察に報告するのは、ハードルが高いし、学校の事情を実際に目にしていない警察官に言っても本気で相手してくれるかわからない。

だからこそ、学校に警察がいてもらう必要がある。警備員だけでは、駄目だ。警備員では、抑止力としては、弱いし。逮捕できないだろう基本。

そして、なぜ警察官を常駐ではなく派遣する制度にするかだが、警察を第三者の立場にしないと学校の教師や校長、理事長と警察官が癒着して、犯罪の揉み消しを行う可能性がある。長く同じ警察官を同じ学校に置いておくとそこに太いつながりがうまれ警察官が悪い取り引きにのまれてしまうかもしれない。

だから警察署から派遣する警察官には、その場所の学校にいる期間を決め、一定期間ごとにその場所の警察官を入れ換える二人ともね。そうしたら次に引き継いだ警察官が不正に気づけて警察官同士の自浄作用につながる。

警察官も人だから悪人に惑わされる可能性を考慮してだ。