ちなみ

我々は他者の期待を満たすために 生きているのではない 自由とは他者から嫌われること …

ちなみ

我々は他者の期待を満たすために 生きているのではない 自由とは他者から嫌われること 嫌われることを恐れないこと

マガジン

  • だいすき38くんまとめ

    主にのろけとケンカの話です

  • 出会い系で会った男シリーズ

最近の記事

もうすぐ累計10万ビューだった

2019年1月から始めたnoteですけど、ふと確認したらもうすぐ10万いきそうでした。 1番の人気記事は「クンニしない男に思うこと」 わたしが世の男性に最も伝えたい内容であります。たくさん読まれていて嬉しいです。 フェラさせるならクンニしろ クンニしないのならフェラさせるな …伝えたい事はそれだけです。 https://note.com/bys38/n/n738678a9fcf4

    • ひさびさに男を漁る

      相手を取っ替えひっかえして、セックスしまくるというのはやはり病的行動だったみたいで現在治療中であります。たくさんの精神薬を出され、すっかり病人扱い… わたくしの人生はそのような時期が周期的に訪れ、やりまくったかと思えば、ぱたりと異常行動をやめて修道女のように暮らす…という、0か100のパターンを繰り返していたわけですけど、それが双極性障害(躁鬱病)の可能性があるみたい。 ADHDに関しても、生育歴や知能検査をして、かなりその傾向が強いということがわかったので薬で改善できるよう

      • 38くん、その後

        いま気付いたのだけれど 38くんが出品したメルカリが1ヶ月前くらいに売れてた…なのに評価はゼロ。 コメントにも返信してない。 これって、売れたのに発送せずに放置している状態だとおもうのだけど…どういうことだろ???

        有料
        500
        • 「好き」の前提条件を確認しておく

          ツイッターでフォローしてる方が有難いお話を投稿してました。 要約すると 「イチゴが好きだという人に理由を尋ねたら、つまんで食べられるからと答えた。 甘いからとか可愛いからとかではなく、この人は【洗い物をしなくていいから】という理由でイチゴが好きだと言っている。 普段あたりまえに「◯◯が好き」というのは自分が思っているようなことではないかも知れない。 「好き」という言葉の前提条件を確認して初めて、コミュニケーションと言えると思う」 みたいな内容。 「好き」という言葉の前提条

        もうすぐ累計10万ビューだった

        マガジン

        • だいすき38くんまとめ
          110本
          ¥3,000
        • 出会い系で会った男シリーズ
          37本

        記事

          メンヘラ女が大好きな男たち

          ダメ男が好きなダメンズ女性のように ダメ女が好きな男もごく少数ですが存在します。 彼らはとにかく「メンヘラ女」が好きです。 そんなメンヘラ女が好きな男性について、考察してみたいとおもいます。 ①本当は「イイ女」が好き 彼らはメンヘラ女を専門としていますが、本当は精神の安定した明るい女性が好きです。 メンヘラ女ばかりを狙いますが本音はイイ女と付き合いたいし、結婚相手だけはメンヘラ女を避けたいと思ってたりします。 ②自信がない 本当は普通のイイ女と付き合いたいけれど、自分が

          メンヘラ女が大好きな男たち

          メンヘラ娘をどう育てるか

          今日のテレフォン人生相談。大学5年生の息子と大学1年生の娘がいる母親から。 娘は友だちがいない。 自己肯定感が低く、高校の時からリストカットしたり死にたいと言う。 自分の育て方が悪かったのだと思う。 反省して、ありのままのあなたでいいんだよと伝えているが改善しない。 【回答】 ありのままでいいんだよ、と言いつつも ありのままの娘を受け入れていない。 徹底的に娘を否定している。 娘の姿はあなた自身の姿であり、その娘を否定することで、あなたは良心の呵責から逃れている。 …み

          メンヘラ娘をどう育てるか

          38くんとお別れする

          10月の初旬くらいに、覆面調査に当たったので38くんを誘って焼鳥食べ放題に行った。 38くんは許容量を超えて飲み食いし、帰り道に下水溝があるたびそこで嘔吐していた。

          有料
          500

          38くんとお別れする

          アタラクシアを目指して

          わたしが大好きな哲学者、エピクロスの快楽主義とは、 自然で必要な精神的欲求を追求することのみを善とし、 不必要な肉体的欲求を求めることは悪であるという考え方なんですね。 不必要な欲求とは、暴飲暴食したり、高価すぎるものを欲しがったり、金や名声や権力を欲しがったり、子作り以外のセックスをしたがったりする事。 ある行為によって生じる快楽に比べてその後に生じる不快が大きくなる場合にはその行為は選択すべきではない。 不必要な肉体的欲求は快楽的とは言えず…むしろ苦しみを生んでしま

          アタラクシアを目指して

          自己愛性パーソナリティ障害と共依存

          自己愛の強い人は「自分は特別な存在である。だから、周囲の人は自分の要求や願望を自然と受け入れてくれるに違いない」という、独特の思考の癖をもっていることが目立ちます。 ー恋人だからこそ、自分の身の回りの世話をしてくれるに違いない。 恋人だからこそ、いつでもおごってくれたり、プレゼントをもらえるに違いない。 恋人だからこそ、自分の無理なお願いを聞いてくれるに違いない。 など、自分の願望を一方的に押し付けてしまい、恋人の精神や財布に負担をかける関係になる。言い方を悪くすれば、恋人

          有料
          100

          自己愛性パーソナリティ障害と共依存

          結婚願望が強い男

          懲りずにまた別のマッチングアプリに登録。 こちらはやたらと結婚願望が強い人が多い傾向であります… 40代くらいの結婚願望強い男性って、皆さん言動がとてもよく似ている。 ①条件は「結婚できるかどうか」が最優先 「結婚前提で!」という思いが強すぎて相手のことがまったく見えてない。 もういい歳なので時間を少しも無駄にしたくないのだろうし、女も40代以降となると訳ありしかいないから素性を探りたいのはよくわかるんですけど、単に結婚したいだけでわたし自身については、なーんにも興味な

          結婚願望が強い男

          何もできない

          浪人期間も長くなり、かなり追い込まれている様子。焦りからなのか、バイトしたいと言い出す38くん。

          有料
          100

          何もできない

          最もよくあるセックスのパターン

          前戯がへたくそすぎるから 早く終わらせようと思ってイクふり。 あんあんーきもちいい… あんっあっ… へたくそ「フフ…いけたね」   わたし「うん(お前の手マンでいける女、この世に存在しないわ)」 へたくそ「もっときもちよくしてあげるね」 わたし「もうがまんできないーはやく挿れて?(はよ終わらせろ)」 へたくそ「まだだめー笑笑」 わたし「やだーもー(死ねや下手くそが)」 再びへたくそプレイが続いたのち… へたくそ「そろそろ挿れてあげようか…もうがまんできないでしょ」 わ

          最もよくあるセックスのパターン

          38くんに好きって言われる

          38くんとご飯食べよっか…っていうことになり しゃぶ葉に行った。 3時間くらい居座って、タレをめちゃくちゃアレンジしたり、キャッキャしながらワッフル焼いたりして超たのしかった。。

          有料
          100

          38くんに好きって言われる

          38くんがキウイの歌を歌ってくれる

          38くんとスーパー行ったら 野菜売り場でキウイのCMソングが流れていたんです。

          有料
          100

          38くんがキウイの歌を歌ってくれる

          38くんと1か月ぶりにデートする

          38くんに会わない方がわたしにとって精神衛生上良い、という結論が出たので避けまくっておりました。 1か月も会わないでいると禁断症状から脱して、会いたい会いたい…と苦しくなることが少なくなり、家の中がピカピカになってくる…(無心になるために掃除ばっかしてるから)

          有料
          100

          38くんと1か月ぶりにデートする

          娘の見解

          わたし「無条件に親から愛されると信じてる?」 娘「どういうこと?」 わたし「例えば今はちゃんと勉強してるとか、見た目をかわいくしてるから愛されているっていう気がしない?」 娘「どーなの?」 わたし「こっちが聞いてる。例えばなーんにもせず、汚い顔でグータラしていても親は世間の批判に負けず無条件で守ってくれると信じてるの?」 娘「20歳までは疑ってたけど20歳過ぎてからは信じるようになったよ」 わたし「20歳…」 娘「なぜならママは私が小さい頃から『子供を産んだのは

          娘の見解