キャンパーママ

7ヶ月〜1歳4ヶ月の息子と46都道府県 キャンピングカーで日本ほぼ一周達成🗾😆今も色々…

キャンパーママ

7ヶ月〜1歳4ヶ月の息子と46都道府県 キャンピングカーで日本ほぼ一周達成🗾😆今も色々まわってますー🚐✨✨子育て中 今しかできない事に色々チャレンジ中👶‼️

マガジン

最近の記事

ぱっか 森の活動で思ったこと

息子が4月から通っている鳥取市の通称空山にある幼稚園ぱっか ポニー(だけじゃなく普通に馬もめちゃいます)がいる幼稚園って事がクローズアップされるんだけど、それもめちゃめちゃ大切で良いのですが、それだけじゃない 馬の日は空山でお馬さん(ぱっか)と過ごすけど、子供達に取ってはぱっかがいる事は自然で他の事にも興味深々 毎日、捕まえた虫を見せてくれたり、植物の事を教えてくれたり、これ食べられるねんでーってグミの実(すっぱかった 笑)をくれたり もの凄く自由に過ごしていて、かと

    • さよなら&ありがとうキャンピングカー

      たくさん走って、たくさん出会った1年8ヶ月お世話になったキャンピングカーを明日、手放すことになりました。 これまで何台か車とお別れした事はありますが、こんな寂しいというか切ないの初めてです。 キャンピングカー って車でありながら、ただの車じゃない特別な存在だなぁとつくづく感じます。 2018年10月11日にわが家にキャンピングカーがやってきて、当時7ヶ月だった息子と2人でキャンピングカー での日本一周を開始しました。 46都道府県を巡り、九州や四国にも何度も渡り、北海

      • 預けるから共に過ごす時代へ

        コロナウィルスの影響による休校で、子供達の居場所についての話題を日々、耳にします。 大阪に放課後の子供達の居場所づくりの為に『宿題カフェ』という活動をしている友人がいるのですが、コロナの影響で実施できなくなり子供達がどう過ごしているのかとても心配しています。 今回の様な緊急事態ではなく、通常でも保育所の待機児童問題や小学一年生の壁、学童保育不足など子供を安心して預けられる所を確保できるかどうかは常に課題となっていて、小さな子供を持つ親の最大関心事と言っても過言では無いと思

        • ひきこもりリモートワークからの自然は最高

          キャンピングカーで息子と全国をうろうろしたりしている私ですが、仕事的には長時間パソコンに向かう事も多く、仕事の状況によっては数日、家にこもってひたすらパソコンに向かって仕事という時もあります。 基本的には集中すると時間を忘れるし、仕事は嫌いでは無いのですが、数日こもると流石に疲れたりもします。 そんな時に以前と違うのが『自然に近い場所でリモートワークしていること』なのかなぁと思います。 以前は大阪の梅田で働いていたので、事務所にこもって仕事をして、窓の外を見てもビル、外

        ぱっか 森の活動で思ったこと

        マガジン

        • 過去に書いた記事を集めました
          2本

        記事

          わたしの子連れリモートワーク

          リモートワークがにわかに脚光を浴びて、連日、リモートワークを題材にした記事やニュースが目に入る様になりました。 そんな中でリモートワークのハウツーみたいな感じの情報も多くでてきています。 ただ、場合によっては、『あーそういう環境を整えないとリモートワークってできないんだなぁ』って思ってしまう方もいらっしゃるんじゃないかな? そういった思いからだいぶ正統派と異なると思われるわたしのリモートワークのスタイルを紹介しようかなと思い、このnoteを書く事にしました。 因みにわ

          わたしの子連れリモートワーク

          学校休校はリモートワーク導入のチャンス?

          コロナの影響による学校休校の影響が日々、ニュースになっています。 元々、子供と一緒に過ごしながらリモートワークしているわたしはあまり影響を受けていないのですが、周りのママ達は大変そうです... そんな中で、休校で困る親や子供向けにサービスを強化したり、利用しやすくしたり、新たにサービスを開始されたりしている企業や団体も日々、取り上げられています。 変な意味ではなく、ここでいち早く動いた企業は企業イメージのアップに繋がりますし、今はSNSで拡散もしやすいので、良い広告宣伝

          学校休校はリモートワーク導入のチャンス?

          こんなとこでリモートワークしてます

          最近、リモートワークについてnoteの記事を書く機会があり、振り返ってみるとリモートワーク歴10年でした 3年半前からはリモートの事務サポートの会社も設立していますが、ちょうどその頃に大阪から鳥取へ移住したり、第4子の長男を出産したりも重なり、リモートワークをしながら、子育て中でも自由に生きるみたいな事を色々と発信していってます(自由すぎて脈絡がなく、何してる人か謎がられたりしているのですが) そんなわたしですが、最近、リモートワークに興味のある方、特に子育て中の女性から

          こんなとこでリモートワークしてます

          子育てと私とリモートワークと

          2020年の2月現在、新型コロナウィルス対策の危機管理としてリモートワークが注目されている。 そこで、ちょっと違う子育て中の視点でリモートワークについて書いてみたいと思う 私が初めてリモートワークを体験したのはちょうど10年前、三女がお腹にいる時だった つわりが酷く、妊娠悪阻の診断を受けた私は、1日おきにタクシーで点滴に通っていて、時差や時短でも出勤できる状態では無かった それでも当時、主任になって間もなかった私は事務所の事が気になって仕方がなかった そんな私に同じ

          子育てと私とリモートワークと

          福井県立恐竜博物館(福井県)

          こんにちは赤ちゃん(現在1歳児)とキャンピングカーで全国を巡っているアンサポのゆきです! 今回は福井県立恐竜博物館のご紹介です。 福井県立恐竜博物館の公式ページはこちら↓ 大人も子供も楽しめる恐竜好きにはたまらないスポットですが、わたしもずっと行きたいと思いつつ行けていませんでした。 こういう行きたいと思っているけど、なかなか実際に行く機会がないところを訪れる事ができる良い機会になっています。 わたしの住んでいる鳥取から福井県立恐竜博物館までは、5時間程かかってし

          福井県立恐竜博物館(福井県)

          三方五湖遊覧船&無料水族館(福井県)

          こんにちは赤ちゃん(現在1歳児)とキャンピングカーで全国を巡っているアンサポのゆきです! 前回のnoteでは、福井県美浜町と若狭町にまたがる三方五湖を山上から眺める事の出来る三方五湖レインボーラインと、山上公園のご紹介をさせて頂きました。 今回は、三方五湖をより一層楽しめる遊覧船と、その近くにある無料で楽しめる水族館をご紹介します。 三方五湖遊覧船乗り場は、福井県若狭町にあります。この日、滞在していた美浜町からは車で20分ちょっとの道のりです。三方湖の景色を望みながらド

          三方五湖遊覧船&無料水族館(福井県)

          三方五湖レインボーライン・山上公園(福井県)

          2018年の10月からキャンピングカーで息子との日本一周を始めてから、たくさんの所へ行きました。 これまでも、noteやInstagram、facebook等で写真と簡単な説明はしてきたのですが、子供連れで訪れたい。という方に参考にして頂けるように詳しくご紹介して行きたいと思います。 まずは2019年4月から始まった全国住み放題サービス ADDress(アドレス)の拠点に滞在した際に訪れた所からご紹介します。 三方五湖(みかたごこ)は、福井県三方郡美浜町と同県三方上

          三方五湖レインボーライン・山上公園(福井県)

          予定なしの旅の良さについて

          6月前半〜中旬にかけて、関東から東北・北海道を回ってきました。 大阪で用事があったのでついでに(というのも変ですが)関東に行く事は決まっていたのですが、東北も行けたらいいなぁという感じから北海道の網走まで行ってしまいました。 旅の様子↓ これができたのもキャンピングカーのお陰かなと思います。 元々は、典型的なA型でガチガチに計画を立てるタイプでした。なぜ計画を立てるかと言うと、不安になったり非効率になるのが嫌だったからです。 そんな不安を解消してくれたのがキャンピン

          予定なしの旅の良さについて

          赤ちゃんとお仕事で進化する?

          もうすぐ、1歳3ヶ月になる息子。産まれてからほぼずーっと一緒にいます。 昔だったら当たり前だったそんなことが、最近は叶いにくくなっていると思います。 最近は、子供を連れて初対面の人と会うと、今はお仕事休んでいるの?と聞かれることが多くなりました。 それだけ女性が育児中も仕事をするということが当たり前になっているんだなぁと感じます。 知り合いもほとんどは、生後1年位のうちには保育園へ預け始めていますし、スーパーへお昼に行くと、小さな赤ちゃんを連れている人はたくさ

          赤ちゃんとお仕事で進化する?

          移動が趣味なんです

          なぜ、キャンピングカーで赤ちゃんを連れて旅をしているのですか?という事をよく聞かれます。 私自身もなんでなのかな?と考えたりしたのですが、色々と考えて出た答えは 私の趣味は移動なんだってこと もともと、キャンピングカーで息子と旅を始める前にも、旅行というか移動が好きで妊娠前も妊娠中も出産後もかなりの頻度で色々な場所に行っていました。 特に観光というよりは、人に会いに行ったりセミナーを聞きに行ったり移動する事自体が目的の様な旅です。 そういう事を時

          移動が趣味なんです

          ママと赤ちゃんのトイレ事情

          色々な所を小さな息子を連れて回っていると、これまでは気にしなかった事に気づくことがよくあります。 色々な場面で子連れだからこそ気づく事があって、その場面に遭遇した時、 「あー、これ上の子の時も困ったな」 とか、 「こんなサービス、前は無かったのに今は便利になっているなぁ」 とか思ったりします。 私は、長男の上に年が離れて娘が3人いるので、毎回、そういう事を思ったはずなのですが忘れてしまっていて、同じ様な場面になった時に思い出します。 長女の子育て時

          ママと赤ちゃんのトイレ事情

          1人で赤ちゃん連れでも出かけやすい世の中になって欲しい

          息子が7ヶ月になってキャンピングカーで旅に出る前から時々、出張に一緒に連れて行ったり、旅行に行ったりしていました。 初出張のときこの時は寝返りうたなかったからセミダブルでも余裕でした。今ならぜったい落ちる... 今、思えば本当に赤ちゃんの時は、ミルクの用意は大変ですが軽いしあまり動かないので小さな時の方が旅行に連れて行くのは楽だったかもしれません。 初旅館子連れお泊まりは布団かローベッドが便利 男の子育児の先輩方によると、これから会話が成り立つようになるまで2

          1人で赤ちゃん連れでも出かけやすい世の中になって欲しい