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尊敬の微熱

尊敬ってどんな時にするかなぁって

この間大好きだった祖父と叔父の事を

思い出していてら

生きている熱量が

今にある人が私

尊敬する人かなぁって

そうゆうのって

今の私みたいに弱い時も誰でもあるけど

揺るがず口をつぐむように

発せられる熱がなんだかそう

かんじやすくて

すごいなぁって

どんな仕事でも

どんな環境でも

当てはまる気がして

それこそ次男や娘にも

語られない歯痒さの熱もあったり

たまにフッと話題の中で触れる

ささくれみたいな心の部分だったり

うまく形作れない部分だったりでも

当てはまるかもな

生きている、さりげない微熱を感じるのが

好きみたいです


さがしたよ、私もだよってあの日から

百の呼吸としきに添えられ
*

I've been looking for you since the day you said, "I've been looking for you, too.

With a hundred breaths and colors
*

今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた

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