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少しづつ分かってきた。優れたnoterの特徴が

コンテンツ発信を行うなら、程度の差はあれど、誰もが少しは持っているはずの願い。
「沢山の人に読んでもらいたい。」
「評価されたい。」
「できることなら、自分の作品に値段をつけて売ってみたい。」

※初心者が初心者へ伝える当たり前のこと

もしかしたらあなたにとってのnoteは、完全に自分用の日記や備忘録という位置付けかもしれませんが。
そうだとしても、初めて「スキ」してもらえたらとても嬉しいはずです。
コンテンツとして公に投下する以上、少なくとも、より広く共感を集めたいのは人間の性。
僕だってそうです。
言いたいことを言って、評価してもらいたい。
気がついたら主観だけの日記みたいになって、「読者目線」が消えてしまうのが最初の罠かもしれません。
実際僕の記事のほとんどは非公開の自己満足記事です。
1ミリも役に立ってないな…と気づいてしまったら、気恥ずかしくなってしまうのです。

初心者こそnote

でも、それはそれで素晴らしいです。
楽しく創作して、読者にも楽しんでもらうべきです。
プロのライターでもありません。何より創作を継続することが大事だと思います。
それに、noteという媒体は活字好きで優しい人がとても多いようです。
それだけ「エモい」記事が求められているように感じます。
自分の感情を伝えることは、かなり重要かもしれません。
普通のブログだとSEOライティングが前提になりますが、noteは「みんなの記事が広く読まれるように」アルゴリズムが組まれています。
「みんなに創作を楽しんでもらう」というコンセプトがかなり色濃く表れているプラットフォームだと思います。

有料記事を作ってみて変わる心境

常に読者目線。
かつ自分の中にしかない言葉を使って、自分しか生み出せないコンテンツ。
これを生み出せればいい作品になる感じがします。
常に意識しないと、目線は逸れてしまいがちです。
本当に基本的なことですが、わかっていても難しいことです。

人気があるnoterの作品は、作品一つ一つに明確な意図があって、常に読者目線で作り込まれています。
読者層(ペルソナ)のイメージがはっきりしており、ターゲットが明確です。

良質な作品を読んで、作品の意図やターゲットを分析してみてください。

マネタイズ=けっきょく商売の基本は同じ

集客:読者を超地道な努力→スキやフォロー、SNS利用などを駆使してフォロワーを集め、
販売:有料記事への同線設計やセールスライティングで転換(購読)を促し、
商品:需要を見きわめて記事を作成する。

これをやるだけ。
勉強しながら、計画し、実施してみて、フィードバックを集め、改善する。
これをコツコツ、コツコツ続けるだけ。
これが出来ている人がnoteで食っていけてる人。
全く当たり前の話ですね。

先にコンテンツは作ったものの集客が全く足りてなかったり、販売経路に戦略が足りなかったり、ほとんどの人はSNS発信で食っていこうとしても、なかなかうまく行かないうちに辞めてしまうんですね。

でも、辞めなかったら。
辞めずに続けさえすれば、やるべきことをやっていれば、必ず食っていけるようになるのも事実です。
それが難しいんじゃ、という話ですけどね。

僕はまず低い目標を立てました。
意思薄弱な自分にとっても、最も高いハードルは継続すること。
低い目標をクリアし続けることで、楽しく、着実に成長していこうと思っています。
まあ失敗も数多く経験してきましたので、挫折が怖いとか、あまり考えてません。
失敗して元々で、経験値が残れば少なくとも損しませんからね。

超初心者がまずやるべきことから順に、note攻略をまとめていってます。
マガジンの方もフォローしていただいて、みなさんと一緒に成長できればなと思っております。
繋がってもらえた方は一生忘れません。一期一会を大事にしましょう。
ぜひよろしゅう。

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皆さまの施しによって生かされています。 一期一会を大切にしてまいります。 受けた御恩は一生忘れないようにいたします。