タイトルの題名通りです。
アラフィーのおばちゃんがひょんなことからライターを始めたいきさつをずらずらと書き連ねただけの回顧録ですが、もしよろしければどうぞお読みくださいませ。
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2019年6月の記事一覧
イメージでインプットして論理的にアウトプットする「右左脳」
手や腕の組み方で右脳派か左脳派かがわかる診断がある。いわゆる「利き脳診断」だ。
その真偽のほどはわからないが、私に関しては割と当たっているような気がする。
今回はこの件について書きたい。おそらくなんのこっちゃ?的なよくわからない内容になるが、右脳左脳に興味があれば少し我慢して読んでみてほしい。
手や腕の組み方で右脳型・左脳型を判断する手を組んだ時下になる方の手や腕でインプットやアウトプットの
デキる人はギラギラした輝きを放っている
さきほどランサーズの実名顔出しトップライターさんたちのプロフィールを見てあることに気づいた。みなさんそろいもそろって顔面偏差値が高いのだ。
正直そのことに感動すら覚えたので、思わずツイートしてしまった(笑)。
また、自分でメディアや会社を立ち上げてしまう人や、押しも押されもせぬ地位を獲得している有名ライターさんの顔面偏差値もおしなべて高い。少なくともどこに出ても恥ずかしくない、とてもいい表情を
私のライターの原点は「ボランティア精神」。今もそれは全く変わっていない
私のライターの出発点は地元イベントのボランティア。つまりただ働きだ。そういう働き方をバカにする人もいるが、私はそれも大事な社会貢献の一つだし、立派な仕事のひとつだと思っている。
そんなボランティアライターとしてお金にもならない取材記事を書き続けて8年。今年もただ働きのボランティアとしてその仕事を続けている。それどころか、今年からはよりディープな形で関わっている。
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そんなただ働きの仕事が