ファンタジーから現実に目を向け始める

時々、出てくる子どもの話題となります。

11歳ともなろう現在、ようやくファンタジーより現実に目を向けるようになっております。

8歳と一般的には遅く始めたバレエ。

どうやら踊ることが好きなようで、最初は週1回から始めたレッスンも、今では週3回と一週間の半分をバレエに費やしています。

そして、とうとう来週から週4回に増える予定なのですが、本人特に負担になる様子もなくむしろ楽しんでいる模様。

「時間がない」と感じる訳を考えてみました。

お久しぶりです。

あっという間に5月最終週となりました。

20代の頃、「今日は何をして過ごそうか」などとのんきにしていた自分に、「もっと時間を大切に！」と言ってあげたい今日この頃です。

子どもが生まれてこの10年、「こんなに時間がないだなんて！」と感じ続けています。

それまでは自分のためだけに使っていた時間を、子どものために費やす割合が増え、自分のために使う時間が減り、「時間がない」と感じ

春休みの思い出

小動物カフェへ行ったはなし

3月で10歳にバージョンアップした娘。

いまだに彼女の周りにはいつもぬいぐるみがまとわりついています。
レギュラーのぬいぐるみは、フクロウ、カワウソ、レッサーパンダ、柴犬。

時々本物の動物に会いに行っています。

先日は、原宿にあるハリー原宿テラス店へ行きました。

同系列の店にハリネズミカフェがあり、私がテレビで見て一度行ってみたいと思っていたのです。

ハリー原宿テラス店には、ハリネズミの

子育て世代ってとにかく時間がなくて慌ただしい。

私は小学生の子どもを持っています。

早くも高学年になるのですが、振り返るとのんびりできていたのは小学校1年生のときくらいで、それから後は年々忙しくなってきているように感じます。

就学後は随分と楽になるんじゃないかと思いきや、子どもの習い事の送り迎えや行事で、休日もほぼ自分のために使える時間がありません。

忙しいと感じているのは私のみで、きっと本人にとっては楽しい毎日なのでしょう。

多くの子