5月1日は息子の17歳の誕生日。 本当におめでとう‼️ 嬉しいよ。本当に。 ケーキを家族で食べ終えてから しばらくして 息子は私のそばに来て 「明日の登校がしんどい」と言った。 「うん」 「俺にはあの学校、合ってないかなと思う」 「うんうん」 息子は目に涙をいっぱいためていた。 「泣きたい時は泣いたらええねんで」 タオルで目を押さえながら 「コミュニケーション苦手やし」 「そうかぁ、苦手やねんなぁ」 息子は涙をふきながら気持ちを吐露してくれた。 そっかあ、そんなにしんどか
先日、たまたま息子のインスタの投稿を 見つけた。 迷ったけれど、どうしようもなく見たくて 開けてしまったんだよね。 そこには息子の将来への不安が 切々と書き込まれていた。 進路への不安、経済的な不安、就職への不安。 高2の息子はこんなにも 不安でいっぱいだったんだね。 未来を一生懸命に考えているんだね。 最後に私たち親のことにもふれていた。 「両親はとても大切な存在」 そんなふうに思ってくれていたんだね。 本当にありがとう。
今日、息子が最後の課題を提出した。 終わったー❗️ 高1が終わったー‼️ 通信制高校サポート校に進学して 本当によく頑張ってるなぁと感心する。 週２コースで なかなか足が向かない日もあるけれど 課題は期限内にきっちり提出。 スクーリングも休まずに出席。 本当に本当に頑張っている。 サポート校の先生は 休むとごちゃごちゃ言ってくるけど そっちが毎日でも行きたくなる様な 学校にしろや！と 私は勝手に思っている。 口には出さないけれど。。。 息子にはただ黙って 聞かれた事だ
今日、息子が高校生になってから 初めて友人を家に招いた。 中学時代の親友３人。 息子は大好きな中国茶を振る舞ったらしい。 昨日は「お茶を出す以外する事がない。 どうしよう？」なんて心配していたけど 楽しそうな笑い声が時々聞こえてきた。 中学の頃から「一生の友達ができた」と 言っていたものね。 コミュニケーションがあまり得意でない息子に 優しく、時にはっきり諭してくれる 本当にいい友人に出会えたと思う。 息子は小4から、あまり学校に 足が向かなくなった。 最初はとても心
昨日、21日間のセルフヒーリングが終わった。 毎日、ただひたすらに、淡々とやっていた。 終わった後は毎日、達成感かもしれないけど 気持ちの良い感情が湧いてきた。 昨年末に、それまでずっと思ってきた 「人を癒したい」という自分のニーズに すぐに反応して講座を探し あっという間に予約を入れ受講した。 なんで今まで何年も実行できなかったんだろう？ yujiさんのfuture is now! 脱ちんたら！ という言葉に背中を押されて 本当にすぐに現実が動き出した。 この世
一年の計は元旦にあり。 でも、私はもう12月に 新年のテーマを決めて始めたんだ。 future is now! やるなら今でしょ！ 脱ちんたら！ ヒーラーの勉強もすぐに始めた。 継続している。 私は大切な人を癒す人になる。 そう決めた。 色々とまわりくどく考えることをやめる。 お金にケチにならずに、おおらかに使う。 そして、自由になるんだ。 本当の自由に。 色々なことから、心を解放される 真の自由を味わうんだ。
いつもお金の心配をしている。 そして、イライラしている。 今日キャベツを買えば 昨日より30円安かったのに！とか。 息子がエアコンを消し忘れて登校したら もぉ〜！！！とか。 こんなの疲れるわ。 息子だってわざと忘れたわけじゃないのにね。 もう数十円とか数百円のことで イライラするのはやめよう。 もっと気持ちよくお金を使おう。 もちろん節約は大事。 でも、ケチになるのはやめるんだ。 新年からと言わず、今すぐに。 そう、future is now! やるなら今で
星読みのyujiさんが言っていた。 いろんな日本語訳があるみたいだけど 「やるなら今でしょ！」という意味でもあるらしい。 それから「脱ちんたら」とも話されていた。 私はいつもちんたらして、結局何もせずに終わることが多い。 あれこれやってみたいと思うけれど お金がもったいない、、とか 自由な時間がない、、とか いつもやらない言い訳を考えてしまう。 けれども人生も後半。 あとどれだけのことができるだろうと思うと やっぱりやりたいことをやってみようと思いはじめた。 何年も前か
小さい頃から日記は続かなかった。 だから、月に2〜3回更新できたらいいかな と思う。 ふと思ったことの備忘録みたいに 書けたらいいなと思う。 最近思うことは 「なんで、こんなによく道を聞かれるのか？」 周りにいっぱい人がいるのに あの人もこの人も 私に道を聞いてくる。 1番道を知らなさそうなおばさんに 何で聞いてくるんだろう？ 知ってる道なら機嫌よく「あっちですよ〜」 と言えるけど 知らないことも多いわけで そんな時は本当に申し訳ない気持ちになってしまうのだ。 「道を
