クレオ絢子

スピリチュアルアーティスト、セラピスト。カラーコーディネーター。 色は物質もエネルギー…

クレオ絢子

スピリチュアルアーティスト、セラピスト。カラーコーディネーター。 色は物質もエネルギーも大好きです。チャネリングを得意としています。 日常をスピリチュアルに捉えます。ネガディブから気づきを得ることもたくさん! 等身大の気づきを投稿しています。バシャール大好き。夢は宇宙語翻訳家⭐︎

最近の記事

認知症とスピリチュアル②

父が入院してから、家族は、ざわざわ。 不安だった母の思考は、ストレスへと変化してメンタルケアが必要となってきた。 でも、そんな変化の中で一つ良かったのは、 怒りだったり不満だったり、それが本当の不安要素なのに、いけないことだと押さえ込んでいたことが、表に出せるようになったことだ。 自分自身の気持ちにウソをつくコトは、自分に優しくないな、と思う。 良くないな、と思うような感情でも、まずは自分に見せてあげないと癒されない。 自分の嫌な部分をみるようで、辛い作業ではあるけ

    • 自分が自分のいちばんのファンになろう

      自分を大切にしていると、他の人からも大切にされるようになる。 それは、人は自分の反映だからだ。しかし、 「自分が他人に大切にされたいから、自分を大切にする」 という考えだと、思うように大切にはされないだろう。 つまり、条件が先にあって、そのために何かをすると、無意識のうちに「期待」が生まれる。 「期待」も漠然としたものだったなら良い。 「どうなるかわからないけど、自分を大切にしていたら、なんだか良い感じになるだろうな〜。それが何かはわからないけど。」 ぐらいの期待の手

      • 創造的なプロジェクトにとりくむ

        「創造的なプロジェクトにとり組む」 私が自分探求を始めた頃から、ず〜っと受け取っていたメッセージ。 もう14、5年前の話。当時は、創造的なこと???という感覚だった。 それが今ではどうだろう? このnoteだってYouTubeだって、創造的な事を披露するのにとっておきの場所であり、誰もがやろうと思えばすぐに出来る手軽さがあるものになっている。 実は私は、ガラケー時代、積極的にYouTubeで発信していた。 誰もがスマートフォンを持つようになってから、顔を出しての発信を控え

        • AIのような人

          最近、AIのような人に遭遇することがある。 つまり、言われたことしかやらない人。 的確に伝えないと通じない人。 つまり「心」が感じられない、そういうことだ。 友人知人であれば、そういう人なんだなくらいで済む。 しかし仕事となると、もうちょっと工夫してほしいなと思う。 特に自分がお客さん側になると、なおさらだ。 父の介護施設探しで、病院から紹介して頂いた、とある企業の営業さん。 まさにAIのようだと感じている。 インターネットである程度は調べる事が出来る。 これには

        認知症とスピリチュアル②

          チャネリングを今に役立てる

          1年前チャネリングさせていただいた方からお礼のメールが届いた私の得意なチャネリングだが、アートを通してのチャネリングは行なっているが、セッションのみの募集は行なっていない。 しかしながら、イレギュラーなご依頼を頂くことがある。 「評判を聞いて・・・鑑定をお願いしたい。」 との事だ。 ご本人の求めているものと、相違がないかを確認して、お互いが納得のいった上で承らせて頂いている。 1年ほど前のことを、今こうしてお礼と共に、近況のご連絡を頂けることは、とってもうれしい。 ま

          チャネリングを今に役立てる

          認知症とスピリチュアル

          昨年末のクリスマスの翌日、父が脳出血で緊急搬送された。 数日後、緊急手術。命を取り止めた。 現在はリハビリ病院に滞在中。 ちょうど1年ほど前から、軽い認知症状が始まり、勤めていた外資系の商社を退任することになった。この時76歳。 もう充分お仕事をさせて頂けたと思う。 7月に77歳のお祝いをして、そして年末・・という流れだ。 活動的で、スポーツマン、人付き合いが活発な父にとって、一変、人生を切り替えるタイミングがやってきた。 新しい人生のステップの始まりだ。 本人はも

          認知症とスピリチュアル

          物価高は「やっぱり国産がいいよね!」と思い出すための救世主

          ここ最近の物価高。食料品や日常生活品など、ほとんどの人が感じているのではないだろうか。もちろん私もその日1人である。しかしある事に気づいた。国産品はそれほど値上げしていないのではないか・・・。 ホワイトデーコーナーを見ると、明らかに例年に比べ値上げしているのは輸入品 一方、それほどまで値上げを感じないのは国産品。 個人的な好みはあるが、お菓子類は日本のものが圧倒的に美味しいと私は思う。 これまでも安いという理由であえて輸入品のお菓子を選ぶことは滅多になかったと思う。 こ

          物価高は「やっぱり国産がいいよね!」と思い出すための救世主

          「自分のミリョクを受け入れて輝いてほしい」それが私のやりたいこと

          我ながら、なかなか頑張り屋さんだと思う。悪く言えば、飽きっぽく、良く言えば、いつも新しい事にチャレンジしている・・・とも言える。 10年以上前から付き合いのある友人には、「いつも意欲的にいろいろな事にチャレンジしてすごいね」とか「キラキラしている」とか、ありがたい言葉をいただく事が多い。 もちろん、かつて就職していた事からアルバイトまで、どんな仕事にも120%を目指して取り組んできたと思う。 そのためか、仕事を辞める時には、毎回職場の方々に手厚く送別していただいている。

          「自分のミリョクを受け入れて輝いてほしい」それが私のやりたいこと

          おみくじの引き寄せ 「大凶」が2度出てホッとしたお話

          そこそこ年齢を重ねた方であれば、一度くらいは「何もかもが上手くいかない」と感じた時期があるだろう。身体も心もボロボロだった(と思いこんでいた)頃、鶴岡八幡宮でおみくじをひいた。 人生初「大凶」を引き当てた私は心の底からホッとした。「ああ、やっぱりね。今が一番悪い時なんだな。これからは上がっていくだけだ」と希望すら感じた。 とは言っても、おみくじの紙を開いて、「大凶」という文字を目にした瞬間は、とてもとても驚いた! 「え?嘘でしょ?大凶なんてあるの?大凶なんて引けるの?!

          おみくじの引き寄せ 「大凶」が2度出てホッとしたお話

          Noteを始めたら豊かさがどんどん舞い込んできているお話

          初めての記事を投稿してからというもの、書きたいことが次から次へと出てくるようになっていた。しかし、3連休ということもあり、家族との予定で執筆出来ないこと数日・・・すっかり投稿するタイミングを失ってしまっていた。 この数日間、執筆について何も考えていなかったか、というとそうではない。実は、興味のある事、物事が次から次へとやってきている。その情報の多さに題材を選ぶのに苦労しているほどである。 これは、まさに引き寄せによる「豊かさ」である。 「発信したい」というワクワクした気

          Noteを始めたら豊かさがどんどん舞い込んできているお話

          Note初投稿への引き寄せと手放しのお話

          ここ半年くらいの間、珍しく私はインプットに関心が向いていた。むしろ、自分で発信したいこと、その意欲があまりにも湧いてこない時期でもあった。 「発信」とか自己表現である部分では、冬の時代とも言えるかもしれない。 しかし、さまざまな情報に興味を持ち、世の中の事、一般的な人々の考えていること、集団心理など、発信しているだけでは見えない世界がよく見えたのは言うまでもない。 今、発信したい情熱が溢れ出してきている。それがこのnoteを始めたきっかけでもある。Noteを使う事のイメージ

          Note初投稿への引き寄せと手放しのお話