E.Yasuda

コンクリートが好きです。27歳。

現代社会とコンクリート

おそらくセンター試験には出題されないだろうけど、現代社会とコンクリートは切っても切れない材料です。

現代、という言葉が具体的にどこからどこまでを指すかはわからないけれど、日本においては1949年に東京の業平橋(いまのスカイツリーの下)で東京コンクリート工業社が発足したことから生コンクリート産業がはじまり、これが高度経済成長期の建設需要に後押しされる形で爆発的に普及し、今日の日本社会はコンクリート

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コンクリートはどこから来たのか、コンクリートは何者か、コンクリートはどこへ行くのか

「いちばんやさしいコンクリートの教科書」という連載を始めるにあたって、一般的な書籍における「はじめに」や「序論」に相当する部分です。
ただ、そういった形式ばった言葉をつけるには、あまりにも他愛ない文章です。

散文ですが、目次は以下です。

はじめに、のはじめに

以降の節ではきっと、コンクリートという材料をあらゆる側面から分解して捉えていきます。
それは通常のコンクリート工学の教科書がそうである

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コンクリートのまとめ#5 ~2018年度下半期のまとめ~

ごぶさたしてます、全手動コンクリートbotです。
すっかりコメント頻度が減りましたが、コンクリートで気になる記事をメモ付きでブックマークする際にはやっぱりNewsPicksというUIは好きだし優れていると思うので、ありがたく使わせてもらっています。
その履歴を辿りながら、2018年度後半のコンクリートニュースを振り返ってみたいと思います。

上半期については、前回の記事をご参照ください。

※この

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いちばんやさしいコンクリートの教科書 ~目次とひとりごと~

目次です。随時更新。
書く順番はこの通りではないし、気分でころころ追記・削除します。
書いてほしい項目があればコメント欄等でいつでも教えてください。
「コンクリートとJ-POP」とか「コンクリートと文学」とか、何でもOKです。(書けるかは別ですが)

1.コンクリートはどこから来たのか、コンクリートは何者か、コンクリートはどこへ行くのか

2.現代社会におけるコンクリート

3.コンクリートの歴史

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コンクリートを知らない人のためのセメントとコンクリートの話

先日、ツナガルドボク中国というNPOにお呼ばれして、大学生達を前にざっくりとセメントについて話す機会がありました。
招いてもらったきっかけは、僕が代表理事の宮内さん(大学院一年生)のファンだったから。
宮内さんは僕よりもいくつか年下だけど、その活動にはいつも刺激をもらっています。詳しくは下の記事など読んでください。

依頼された内容としては、「ざっくりとセメントとコンクリートの説明をしてください」

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