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根源

ソースは?という言葉を耳にする様になって久しい。
常識や学問やTVや偉い人を例にとってソースとする場合が多い。
ソースとは、根源のこと。
学校やTVで知ったことなどが根源と言えるだろうか。


常識や法律、社会性などを生まれた時から教えられる。そして物心がついた頃には、物事の分別をするようになる。確かに秩序が無ければ世界は荒廃するのかもしれない。

しかし裏返して考えたときに、その秩序を利用して支配が可能になる。

一つの答えの出し難い質問がある。
人を56すことについて、平時は犯罪でも戦争では56せば褒められるということを加味し、もしも56すことが罪だと思っていない人間に対して、常識や法律を根拠にせずそれは良くないことだと完璧に考えを覆えさせるような説明が出来るだろうか。

何が言いたいのか言えば、因縁(カルマ)の根源は、そこにある。遥か昔から人間はコミュニティを作り守って生きてきた。当然争い事が起こったり悪事を働く者もいる。その根源は永遠と続いているということだ。
俺は、無宗教・無神教なのだが、神を話の中に出して分かりやすく説明する。
この根源があるのに、何故神が機能するのか。神は、その根源の前に人間の行いを正してはこなかったではないか。祈り続けた結果に平和はどれだけあっただろうか。何故、無宗教・無神教なのかと言えば、それらは因縁(カルマ)をテーマにしているにも関わらず、その根源を全く無視して綺麗事を並べているからである。
挙げ句の果てには、政治と絡み合い、それらの因縁(カルマ)に加担している始末である。と言うか、人間が大衆に向けてそれを利用しているのだ。

だから神にすがることに意味はなく、全ては己の思考そのものであり、それこそが神の思考なのだと気付くべきである。

誰かがその根源に気付き、今では恣意的に利用している。作られた因縁(カルマ)を疑いもせず、許すことも出来ずに延々と騙されている。そうやって操り、今の制度の奴隷にしているのだ。
人々は、ずっと支配層と国々のトップ、宗教などに操られているに過ぎない。

何かを信じ依存する人には理解出来ないだろう。
学校教育やTVが正しいと言えるのは何故か。
そのような似非の師を疑わず思いこまされてきた人には理解出来ないだろう。

そして人々は今日も、ニュースに踊り、お飾りで据えられた正義の味方を応援し、声を上げて加担し安堵している。
支配層はそれをみて、人々の傾向を研究し次のプランを日夜練っている。

彼等が安堵して眠りにつくために。