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【思考のメカニズム】世界一シンプルな思考改善。【毎日note】

どうもこんにちは、みらいです。
飲食業の社会的地位向上のため、飲食業従事者に役立つ情報をお届けします!

本日のテーマ

世界一シンプルな思考改善!

こういうお話をしていきます!


☑️想定している読者の皆様
・ストレス社会を生き抜いている方
・思考法を高めたい方
・学生の方、勉学に励んでいる方

はじめに

結論から申し上げます。

思考と身体は、食べたもので作られます。

いままでの経験や価値観、そういったものも勿論、大切です。

しかし!思考が最も影響を受けるのはその時の体調、コンディションです。

冷静になってみて…
なんであんなことしちゃったのかなあ。
なんであんなこと言ったのかなあ。

そう後悔しないために必要なことは、常に自分らしい思考をできるコンディションを整えておくということです。


思考に影響する理由

ため息がもれちゃう
クヨクヨしちゃう
こういったネガティブな思考、マイナス思考はミネラル不足のサインだと言われています。

あああ!どうしてこんなに悲観的に考えてしまうんだろう…。
安心してください。性格などの問題ではなく、ただミネラルがたりてないだけです。

幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンは、アミノ酸とミネラルで作られます。

体内で作ることができないので、食事などから摂取する必要があります。

もりもり食べまくりましょう!

アミノ酸(トリプトファン)
大豆製品、乳製品に多く含まれています!

ミネラル
鉄、亜鉛、カルシウムとかですね!
ほうれん草などの青菜類、大豆製品に多く含まれています!


大豆製品!!
大豆製品半端ないって!!

さあ、コンビニにいって豆乳を買いましょう!

僕の最近のお気に入りはキャラメル豆乳です。
卸売業者のように箱買いしてます。

食べたいもの食べさせてくれ!

健康的な食事がいいことなんて分かりきってる!
食べたいもの食べさせてくれ!!

わかります…!

実はそれが正解なんです。

これ食べたいなあ!
って思うものが、その時、身体が欲している栄養だという立派な理論があります。

しかし、僕はこの食欲に従う理論で5キロ太ったのでお気をつけください。
どうやら僕のわがままボディは、だいぶ欲張りみたいです。


最後にまとめ

胃腸は「第二の脳」なんて、言われています。

食べ物が思考に与える影響については、科学的にも医学的にもたくさんの研究がされています。

飲食業についてだけでなく、より身近に感じられるこういったテーマでも記事を書いていけたらなあと思っています。


コンビニで買うランチ!
正直もうネタ切れも良いところじゃないですか?

ぜひ明日は、豆乳を買ってみてください。



最後まで読んで頂きありがとうございました!
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