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クラフトビール日記:Wolves Brewing Alpine Flora Juicy IPA
連休明けの仕事は低速で。
さくっと終えて晩酌モードに。
今回も奥多摩のWolves Brewingで。
結局、あの後全種類買っちゃった。
そんなWolves Brewingの2024年限定醸造の一杯。
ネルソンソーヴィンのDDHシングルホップIPA、この醸造所はデフォでDDHしてるので、実際にはTDHになるとかならないとか。
感想
ネルソンソーヴィンらしい白ぶどう系のフルーティな味わいに、
クラフトビール日記:808 Brewery 漆黒
2024年のゴールデンウィークの締めくくりに、秘蔵のインペリアルスタウトを。
井上尚弥の試合を見ながら飲むスタウトが美味くないわけがなかろう。
今回飲むのは808 Breweryの度数13%な重量級インペリアルスタウト。
レギュラーラインナップにはオーセンティックなビールを揃えながら、スポット的に尖ったビールを作ってくる。
そんな808 Breweryが作ったインペリアルスタウトがすごく好評だと
クラフトビール日記:Teenage Brewing Plaisir
連休後半も今日で折り返し。
今年のGWは、気になっていた奥秩父のテン場に2箇所も行けたのでだいぶ満足。
残り2日は家でゆっくりしよう。
さて、この連休中は家であまりビールを飲んでいなかったので、少し度数の高めのヘイジーをキメて山の疲れを癒したい。
となると、そろそろ先日買ったTeenage BrewingのDDH TIPAを開けるのがいいだろうか。
感想
濃厚な甘みのある果実感。
糖度高めの
クラフトビール日記:WCB The Technician
5月の連休のど真ん中、今日はテント泊の予備日で取っておいた休み。
昨日までは色々と身体を動かし続けていたので体力回復につとめる日。
そしてまだ一杯も家で飲んでなかったので、飲む日。
なんでもよかったのだけど、取り出したのはしばらく冷蔵庫に眠り続けていたサワーエール。種類はケトルサワーというらしい。
普段だったら絶対買わないタイプだけど、スタウトとのセットになっていて買ったもの。
今日はそこそこ暑
クラフトビール日記:Wolves Brewing Snowy Mountain
さあ、連休に突入だ。
明日からテン泊登山の予定なので、週末ビールは今日のうちに。
賞味期限が近いので、先日行ったWolves Brewingのビールをもう一度。
今回飲むのは冬季限定のペールエール。
公式の写真を見る限り色は濃いめで、ホップ感強めな他のビールとはちょっと違ったキャラがあるかも?ということで興味のあった一杯。
感想
松っぽい香りの中に蜂蜜の甘い香りの混ざる、見た目の通り確かに他
クラフトビール日記:Wolves Brewing Base Camp Hazy IPA
東京都と山梨県の境目、丹波山村にある南関東最奥のブリュワリー、Wolves Brewing。昨年誕生したばかりでほとんど卸しているところもない、古民家を改装して作られたマイクロブリュワリー。
鴨沢バス停のすぐ近くということで山屋的には割と馴染み深い、そんなWolves Brewingに先週末ようやく行けたので、そのヘイジーを飲んでみる。
これを買いに現地のタップルームに行った時にIPAを2種飲ん
クラフトビール日記:Teenage Brewing Dreamweapon
この土日は色々歩いて色々飲んだけど、やはり休日を締めくくるには宅飲みの一杯が必要。
そろそろ冷蔵庫のヘイジーも開けていいよね、ということでTeenage Brewingのヘイジーを取り出してみる。
たまたま山のついでに寄ったら新作へイジーを買えたので、この日は本当にタイミングが良かったなぁ。
感想
レモングラスを思わせる、微かに酸味を伴う明るいシトラス感。
オーツ麦が使われていることも影響して
クラフトビール日記:Distant Shores Brewing ジュース竜巻
不覚と言わざるを得ない。
これだけ色々な醸造所に行って、色々なビールを飲んでおきながら、なんと徒歩圏内の醸造所を見逃していた。
しかも名前を聞いたことのないブリュワリーじゃなくて、以前高井戸で飲んだことのあるブリュワリー。
そして、よくある地ビール的なトラディショナルスタイルのブリュワリーじゃなくて、しっかりヘイジーも作る。
灯台下暗し、なんで今まで気づかなかったんだ。
まぁ、徒歩圏内というにはち
クラフトビール日記:WCB after_dawn
気温も上がってきて、いよいよ春を感じる今日この頃。
ヘイジーに押されて残り気味だった濁ってないIPAが美味しくなる時期。
まだヘイジーも残ってるけど、そろそろそんなIPAを開けにいこう。
というわけで今日開けるのはWCBのWCIPA、after_dawn。
WCBといえばヘイジーとスタウトだけど、最初に作ったのはWCIPA。当然、得意でないはずがない。
感想
明るい柑橘のフレーバーにパイニー
クラフトビール日記:Vertere x WCB Window to WCB 2023
週の真ん中、でも疲れたのでなんか重ための一杯でも飲みたい。
いつもならまずはヘイジーから先に……となるところだけど、今日はちょっと気になる一杯がある。
いや、正確には結構前から気になっていた一杯が……。
それがこのWindow to WCB、去年の末に買ったもの。
ヘイジーじゃないから大丈夫でしょ、と長いこと眠らせてしまった。
いや、ヘイジーじゃなくてもこんなに寝かせちゃだめなのでは。
という
クラフトビール日記:Black Tide Brewing From The Deep
ラガーって普段飲むことないんだよなあ、といいつつ、ふるさと納税ビール最後の一本を開けてみる。
どうしてもラガーというか下面発酵タイプのビールは、味やフレーバーが淡白になりすぎる気がして、積極的に選ぶことがない。
そんなわけで最後の一本になるまで残っていたのだけど、そろそろ飲もうかなあという気分になったので飲んでみた。
感想
注いでみるとアンバーエールかと思うほどの濃い琥珀色。
そしてその色か
クラフトビール日記:Inkhorn Brewing Mejiro
そういえば飲んだことなかったなー、というのがInkhornのビール。
仕事場が近いこともあって、たまに見かけるのだけど、なんとなく今までスルーしてきた。
でもちょっと興味が湧いてきて、通販で他のビールを買うついでに買ってみた。
感想
結構ドライというか軽め、ぶっちゃけ薄め。
フルボディなヘイジーを飲み慣れてしまった分、ストレートに言うと、あ、こんなもんか?という印象。
……最初はそう、だったの
クラフトビール日記:808 Brewery Coma
いくつか飲んだことのある808 BreweryのHazy TIPAがかなり美味い、と評判だったので探して買ってみたもの。
808 Breweryというと、かなりローカルなブリュワリーのイメージがあるのだけど、オーソドックスなものも作りつつ、尖ったものを作った時も美味いイメージがあるので、これは期待していた一杯。
感想
非常にジューシーでマンゴーやパイナップル系のトロピカルさ、オレンジのシトラシ
クラフトビール日記:南信州ビール カスクスタウト
3月の終わりに、今年度の終わりに。
ようやく新曲も公開できたのでそのお祝いに、冷蔵庫に眠らせていたインペリアルスタウトを取り出してみる。
今年はほとんど雪山には行けなくて、その数少ない雪山登山として行った霧ヶ峰の車山登山の帰りに、たまたま茅野駅で売っているのを見かけて買ってきたもの。
個人的にはヤマソーホップのイメージが強い南信州ビール、そんな南信州ビールが出したBAインペリアルスタウトがこちら