noteの魅力の一つは、表現方法が自由なこと。
せっかくなのだから、自分を自分の型にはめたくないなあと、うすぼんやりと感じていました。
最近、文章が少しずつ長くなっているのも感じていたので、今回は思い切って、短く短く伝えたいと思い……自作の詩を三篇、投稿させていただきました。
説明を省き、短い言葉で伝えるのは……勇氣、いりますね!
詩を書かれる方って、すごいなあ!とあらためて心から思います。
冒頭の「河童のお皿」。
以下にご紹介する「空色の水たまり」「不安とさざ波」。
どれも水にまつわるものとなりました。
お楽しみくだされば、幸甚です。
短い言葉は、やっぱり好きです。
読んでいただけて……とても幸せです。
ありがとうございました。
くりすたるる
こちらの記事に、数週にわたり、計3つのコングラボードが届きました。スキをくださったみなさま、本当にありがとうございました!↓↓↓