見出し画像

「食費簿」アプリと相談......「Uber Eats」でマクドナルドとケンタッキーフライドチキンが送料無料!今日まで!どうしよう……。

Uber Eats」で食費が崩壊した為、急ピッチで「食費簿」アプリを開発しリリースした。

お陰様で早くも「250」ダウンロードを突破し、「GooglePlayランキング急上昇」にも掲載される好調な結果になった。

勿論、この「食費簿」アプリのリリース目的は、私自身の食費の改善だ。

モノグサで本当に面倒で、未だかつて家計簿というものをつけたことがないのだが、この「食費簿」アプリだけは自分でも驚くくらい毎日呼吸をするように自然につけられた。

とにかく、継続するというのは極めて精神的な戦いなので、飽きたりしないように、何よりも自分の為に「超簡単操作(ズボラ)仕様」にしたのが功を奏した、リリースしてから本当に毎日つけているし、食費が劇的に減ったという事実!

以下を見てほしい。

7月
107、570円
Uber Eats」に依る食費崩壊中

8月
72、327円
中旬に崩壊発覚、下旬から「食費簿」アプリを開始

9月
50、949円
ナウ(28日現在)!!!

1日の予算を「2千円」と設定し、1か月の予算を「6万円」と設定した。7月の食費実績からするとかなり高いハードルだったのだが、「見える化」に依る意識改革とは本当に恐ろしい効果で、今日を含めて後3日で「1万円」弱の予算が余る結果となっている。

これは、素直に、凄い。

専門家たちの知見をいっぱい読み、「食費簿」アプリにも多くを取り込んだのだが、大事なのは、予算設定も駆使して食費の「見える化」、そして、食費改善や節約には、「ストレス」はご法度なのだ。食費が改善されても、精神が改悪されてしまう。無理に食費を抑えるのではなく、心に相談しながら「無駄使い」を減らしていく、実際、この感覚が自分が成功できた一番の秘訣だ。

「我慢」ではない、「無駄なんじゃないか」、この自問が大事で、「我慢」して心を擦り減らした日は一日もなかった。


結果、今月は予算が残り「1万円」弱も余っているのだが、ここで、「最低食費」へのチャレンジをする必要はないと考えている。

今、私は、表題に記載したマクドナルドとケンタッキーフライドチキンの送料無料期間最終日の今、猛烈にこれらが食べたい。

「我慢」はご法度だ。

私はきっと、この記事を投稿した後に、速攻で「Uber Eats」を利用するだろう。

ただ、「食費簿」アプリを使って、「無駄使い」を意識しただけで、急に食べたくなったジャンクフードへの欲求を、過剰な食費ではなく自分が決めた予算の範囲内で、満たせる。

あぁ、なんて幸せなことなのか。


食費入力のみ家計簿アプリ「食費簿」、自慰管理アプリ「アイナーノ」、どちらも御陰様で好調です。より良いアプリ開発に役立てます。