ミナミ

21才

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最近の記事

情報リテラシー論#8

飲食店を探すときに、人々は何を使って探すだろうか。 自分はgoogle マップで検索をかける。 日頃、「どこかに行きたい」となった時に、道案内をしてくれたり、複数の経路を提案してくれたり、所要時間なども教えてくれるるgoogle マップを飲食店を探す時以外でも、利用している。 その流れで、飲食店を探す時もgoogle マップを利用している感じはある。 私にとって、わざわざグルメサイトを閲覧してまで、お店を探そうとしない。 食べログなどは、「グルメ」という言葉が気になる。

    • 情報リテラシー論#3

      養老孟司先生が、これからを生き切る上で大切になることをおっしゃっていた。 今後の世界で、大切になってくることは、”現物”を見ること。 私は制作を通して、大切なものを見落とさないようにしたい。

      • 情報リテラシー論#15

        AIは人間の嘘を見破ることができる。 AIに作らせた文章なり、イラストなりが「悪」とされる場面はどんな場面か。 作家(ものを作ってそれで収入を得ている人)が自分の作品をAIに作らせ、それを自分の作品ですと言って発表することは悪である。 なぜなら、嘘をついているから。 嘘が悪なのであって、AIに作らせることは悪ではない。 作家のつくる作品は、その人が考えたものでなくてはならないと思う。その作品の成り立ちの中でAIやインターネットを使うのは良いと思うし、もはや誰も使っている

        • 情報リテラシー論#14

          rabbitという会社が「r 1 」という商品を誕生させた。    これは今後、スマートフォンに取って代わる存在になるであろう商品である。 スマートフォンは便利なもののはずであったのに、アプリ間をたくさん移動したり、私たちが探したいものを苦労して探す必要があった。 「r 1」は、それを解決した商品である。 私が感じる、スマートフォンの不便な点は、私たちが知らないと、何も便利なものを使えないという点だ。 スマホの操作に慣れていない、私の祖母にあたる世代の方達は、どんな利用が

        情報リテラシー論#8

          情報リテラシー論#13

          本当は、小室哲哉の音楽と宇多田ヒカルの音楽の違いについて書こうとしたが、記事にはあまりにも彼らの音楽について勉強不足であった。 このテーマについて関連がありそうなところを私なりに考察したことを書く。 昨日12月24日、 M -1グランプリが開催された。 M -1グランプリについては、上記のwikipediaを参照してください。 19代目王者となったのは、令和ロマンというコンビ。 以前、令和ロマンの高比良くるまさんが、popeyeの記事で特集されていて、お笑い芸人なのに

          情報リテラシー論#13

          情報リテラシー論#12

          ラジオの未来性について 今後、ラジオがもっと若者に聞いてもらえるようになるにはどうしたら良いか 私は、今まで、ラジオと関わりがなかった人であった。 しかし、大学の友人に勧められて、オールナイトニッポンや、芸人さんのラジオを聞くようになった。 現在私は、お笑い芸人さんに特化したラジオアプリ「GERA」を利用している。 特に、囲碁将棋という芸人さんのラジオを聞いているが、 今度、番組の公式本が発売され、それに伴って、サイン会が行われるようだ。 コアなファンはラジオを聞いて

          情報リテラシー論#12

          情報リテラシー論#11

          苦戦する紙媒体というキーワードが授業のタイトルにありますが、紙媒体の現象が加速する中で、新聞社がとっている対策や努力について見ていきたいと思います。 以上は記事の引用です。 この、電子版に切り替えるやり方は今では多くの企業がとっている形だと思います。 次に、紙媒体が減少することのメリットとデメリットを雑ですが、書き出してみました。 紙媒体が減少することのメリットとデメリット メリット 紙の資源となる、森林伐採が減る 情報の共有がインターネット上で行いやすい 情報の固定

          情報リテラシー論#11

          情報リテラシー論#10

          tik tokを使ったプロモーション動画について tik tokを使って自分たちの会社をプロモーションする会社は今やたくさんあると思いますが、 その中で話題となり、自身のプロモーションに成功した三和交通さんから、tik tokを使った宣伝方法の効果について考察したいと思います。 三和交通さんのtik tok 動画です。 私たちは、記事にもあるとおり、会社の雰囲気を大事にして就職先を考えると思います。 tik tok をとっている時点で面白い会社という風に思えます。その

          情報リテラシー論#10

          情報リテラシー論#9

          テレビやスマホで見る映像 映画の没入感について 映画は映写している 現実世界は太陽光が物体に当たることによおって、私たちはそれを見ることができる。同じように、映画はスクリーンに光を投影していて、スクリーン自体は光を放って映像を流していない。 VRを体験したことはないが、あれはもの自体が放った光が目に入っているのかもしれない。 VRの没入感の正体は、視界全てを奪われるところにあると思うが、ここを克服できていない為、VRはそこまでの感動体験を得られるものではなかったのかもしれ

          情報リテラシー論#9

          情報リテラシー論#7

          Masaki Haginoさんの記事が面白いと勧められ、読んでみた。 この記事のこの部分に共感する。 勉強もまた、情報を得ることである。

          情報リテラシー論#7

          情報リテラシー論#6

          今回の授業のテーマは「キュレーション」。 キュレーションという言葉は美術の中で聞いたことがあり、情報リテラシー論の授業の中で紹介されることに違和感を抱いた私は、ネットビジネス・アナリストの先生が教える「キュレーション」と、美術業界で使われる「キュレーション」の違いはあるのか気になり、調べてみようと思った。 先生は、キュレーションとは情報を取捨選択してまとめることに価値がある。と話ていました。 美術 キュレーション と検索してみると、以下のような記事が出てきました。 記事

          情報リテラシー論#6

          情報リテラシー論#5

          スマートフォン画面とPC画面で、動きや表示が異なるwebページをいくつか探して見ました! 食品系、車、雑誌、いろいろなジャンルのホームページを見てみたが、食品メーカー、飲料メーカーのホームページは強い。 強いというのは、 動いていること。 見ていて、楽しい。ということ。 ホームページでその企業のイメージやわかるなと思った。 その中で特にすごいと思ったのが、日清のホームページだ。 新しさを感じる。そして、楽しい。 日清の商品には、それぞれにイメージキャラクターがつい

          情報リテラシー論#5

          情報リテラシー論#4

          発信することの大切さについて 今や、SNSが普及して、誰でも発信することが可能になった。しかし、本>ブログ>instagramと、使用するSNSによって、発信の簡易さは異なる。 今回の話で、SNSのアクセス数と、発信者数の差がとてもアンバランスであることに気づいた。noteは、ユーザーのほとんどが情報を発信していると思っていた私だが、全くそうではない。 発信する能力のある人(文章を構成する能力がある、発信できる内容を持っている、など)は、誰もが持っている力ではないようだ

          情報リテラシー論#4

          情報リテラシー論#2

          情報リテラシー論の講義を聞いて、自分で得たものを書いていきます。 講義のコメントをブログやnoteを使って書いてとの指定。 なぜか。 ブログを使うことは、識者がSNSよりも集まっているからだそうだ。 へぇー。 いいことを知った。 これから暇なとき、noteに目を通すのも良いかもしれないと思った。 自分の初投稿は、こんな感じで終わります。 #情報リテラシー論

          情報リテラシー論#2