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あと一週間・・・にしては色々とある

TVで三億円事件観てたら時間も過ぎてもう眠たい・・・。
それもあってニュース繋がりでニュースの羅列...。

まあアメリカは年末年始忙しそうだな…ってぐらいですが。

意外な所では29日、
昨日?予算案に対して拒否権を行使したらしく、
これが承認されないと連邦政府が29日
日本の30日に閉鎖する恐れもあるらしい。
BBCが書いてるんだから、とそこは強調、中段辺り。)


また違う点では、
よく分からないけどまだ爆発ブームが終わってなかったのか、
とにかく台湾でも最近爆発があったらしい。
海湖工業地帯で爆発

8月の選りによってな日にレバノンの衝撃の爆発
その後もなんか結構あちこちがあったようで
その他噴火もあったりしましたが、年末最後は台湾かと・・・。

消防隊は初め化学工場かと思ったが
徐府製薬であることに気付いた・・・と翻訳されるので
薬品工場か何かだったのかな?
写真写りが微妙ながらマイクロソフトのニュースでも
取り上げられているなら一応爆発は事実でしょう。
あるいはこちら。


台湾は8か月ぶりに感染者が発生というのが
今日の重大ニュースだった気がします。
(どっかのパイロットがどうのこうので接触等が明確でないと…)

イギリスは色々と最悪。
トラックの物流停止の立ち往生…むごい、という。

またアメリカに戻って、
もうすぐ夜明け、或いは選挙関係で重要な23日らしいとされる日で
こっちの朝ぐらいにはもしかすると何かニュースになるのかどうか?
...というところですね。

14日の選挙人投票の受け取りを、法律通りなら
ペンス副大統領は拒否「する」のではなく、
しなければならない」らしい。

それはだからあと数時間から10時間程度で判明する事だと思いますが、
見た目は個人的にはペンス副大統領の方が大統領っぽく見えるんですが、
演説姿を見ると確かにどうなんだろうという気もします。
(本人は非常にトランプ大統領を褒め讃えてる。)

冒頭30分、フロリダ、学生に対しての演説?

23日29日と正常スケジュールに対しては
強い影響を依然二人が保持していたという事を
ここ数日に示したという感じでしょうか。

それと、おもしろい方面では宇宙軍のメンバーに対する呼称が
「ガーディアンズGuardians」に決まったとか...。

ゲームみたいな様々なデザインでいいんだろうかと・・・
関係無いながら思うのは
次のお札の予定デザインに非常に不満があるのに似た、
若干のセンス、感性の問題かもしれません。

拒否の関係に戻ると、レポート等もあるから
根拠として十分なのかどうかという感じなのかもしれませんが、
結局の所大胆な予測なのか願望なのかよく分からないものが多数です。

いずれにしても、もっと変な話で言えば先週、
これは法律までは僕も確認しましたが、
カリフォルニアの選挙が無効だという事をカナダの無名の情報サイトが
伝える、だから海外からの指摘を受けるという意味不明な状況。
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*ちょっと法律の引用ばかりで
 イマイチに思って下書きで放置してあったものから…。

どうしてカナダから指摘されるんだ…ってのもあると思いますが、
投票用紙の印刷ミス(不手際)で
全て投票無効が法律的には正しいという指摘。

カリフォルニアの州法において、
投票用紙には次の文言を印刷しろと書いてあるものが
58郡中の多くで無かったという…。

もっと早く分かるよね…こんなの?

「california Law」で確認した、記事に指摘された法律はこれ。
【Code Search - California】

(全体は https://leginfo.legislature.ca.gov/faces/codes.xhtml )

CHAPTER 3. Ballot Printing Specifications [13200 - 13282] ( Chapter 3 enacted by Stats. 1994, Ch. 920, Sec. 2. )

ARTICLE 1. General Provisions [13200 - 13220] ( Article 1 enacted by Stats. 1994, Ch. 920, Sec. 2. )

13200. Ballots not printed in accordance with this chapter shall not be cast nor counted at any election.
(Enacted by Stats. 1994, Ch. 920, Sec. 2.)

13200.この章に従って印刷されていない投票用紙は、いかなる選挙でも投じられたり、数えられたりしてはならない。
抜け落ちたとされるのがその続きに当たる13205の(b)

(b) In elections when electors of President and Vice President of the United States are to be chosen, there shall be placed upon the ballot, in addition to the instructions to voters as provided in this chapter, an instruction as follows:
(b)米国大統領および副大統領の選挙人が選出される選挙では、本章に規定されている有権者への指示に加えて、次のような指示が投票用紙に記載されるものとする。

投票用紙さえ確認出来たらここまで書いてあると確かに照合は出来ます。

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この1か月から1か月半で分かったのは
アメリカの意外過ぎるとも言える(?)色々な杜撰さ…なのかもしれませんが
この混乱の収拾が早ければ明日展望されるのか…と思って
この辺りの話は一応出しておきます。


という訳で2020年もあと1週間で終わりというのに
海外は色々と政治レベルでまだ忙しそうです。

日本は大企業の十何連休とか話してるんですけどね。


それと、最後にもう一つ、海外の都市封鎖、営業禁止や短縮、
これの直前やその開店時間に群がるから、
密集がダメというそれが正しいなら
絶対にそのままの方がマシだと思うのに、
何でこれを繰り返すのか?

日本の対策の流動もわざと感があるけど
海外のこれはわざとか真剣か、この点ではよく分からない、
状況から見るとやや不思議です。

営業時間短縮とか、
仮にそれ以外普通か需要絶対なら密度は高まるだろうと思うのに…。

クリスマスを禁止するのは残酷と言っていたのに
諦めて下さいになっているのもまあ…。


明るいのはイルミネーションだけ、
という年末年始に、世界はなるのかもしれません。
(日本も怪しい?)

---------------修正加筆ついでに

直近の生活に関する情報では
アメリカのどこかの地域だったか平均だったかで
6人に1人が飢餓の状態にあるとか。

(↑これでした)

食料支援、配布の方も様々な理由で不足停滞、
また希望者が増加しているんだとか…。

海外は物流が止まると近隣まで
遠いイメージなので本当に危険なのかもしれません。

日本も寒波到来中ですが
北半球全域その可能性がある年でもありそうです。

もし何かあれば報奨金として頂戴します。