お久しぶりです。朝日大学自転車競技部所属の濱田です。9月の後半の夏帰省で地元広島県に帰っていたのですが、まぁやはり地元は良いなと改めて思いました(笑)特にこれといったことはしてないですが、地元でロードバイクに乗り高校時代を思い出しながら走ってましたし、母校に寄って後輩や高校時代の監督にも挨拶しに行ってきました。1番印象的なのは寮に戻る1日前に大切な友人と公園で話せた事が何より思い出深かったです(笑)

＊練習中オロナミンCの破片を踏んでパンクし、修理中にとあるおじさんから茄子をいただきました🍆(広島県は人柄が良い人ばかりですね)

おっと、思い出話ばかりになってしまいました(笑)本題はここからで、実はというと帰省後の3日目後にコロナウイルスに感染してしまいました。高熱が続き体力と筋力そして精神力が削られていくのを実感しながら隔離生活を過ごしてました。本当にきつくて何もやる気が起きずに7日間過ごす事になりました。再び戻った練習でも、ロード練習では肺を突かれているような痛みで常に千切れそうでした(笑)←(実際には洒落にならないくらいしんどいです。)

現在は練習に復帰して、1週間経ちましたがまだ完璧ではないです。正直、競技面でもその他のいろいろな面でもかなりメンタル面が削られているので、少しづつ前に進めればと思います。

『目標を強く持てる』とても難しい事だと感じる今日この頃。