RCS第1戦に出場するため、先週と同様に、静岡県伊豆市へ移動。本日は16時半に現地を出て、向こうに到着したのは21時過ぎに到着。その日はゆっくりお風呂に浸かり疲れを極力取るように心がけた。ファイテンメタックスローションを使用したマッサージを終え、22時半に就寝しました。 この日は6時に起床。6時半に朝食を食べ、修善寺cscへ出発。 ・レース RCS第1戦 オープンロードレース クラス1＋2 ・コース 修善寺csc 5km 20rap distance 100km ・レ
静岡県伊豆市にて開催されるチャレンジロードレースに向けて出発。 到着は15時過ぎと予定通りに着いて受付とゼッケン類をもらいその日は夕食を多く摂りすぎないようにし、メタックスローションを使い念入りにマッサージをして22時半に就寝。 朝5時半に起床。6時に朝食を食べる。レース3時間前に食べれたのはとても自分の中では大きい。 これもあまり摂りすぎないように注意し、バランスの良い食事だったのでとても良かったです。 U23は9時半スタートなので試走を2周し、スタートラインに。今回の
3月に入って本格的にシーズンインを迎える事になりました。シーズン初戦は神宮クリテリウムでシーズンインし、優勝する事ができたのですが、 次の具体的な目標が決まらないので今週はリカバリー週にして、次の目標を定めようと思います。 今は神宮前みたいに熱量が下がっているのでかなり良くないかなと思ってます。次の試合はおそらくチャレンジロードレースだと思われるのですが、あと、1ヶ月とほんの少ししかありませんので、できるだけ多く練習して本番に備える必要があるのですが、レースバイクがトラブル
3月10日東京都にて開催された神宮クリテに出場してきました。カテゴリーはグループ3のBの方にエントリーしていだだき(AとB二つあります)チームからは自分はBカテゴリーで単騎での出場で す。 レース内容 1.5km 4周回の毎周回1着通過1点のテンポ・レース方式で行われ、ヘアピンコーナーが2つある難しいコースレイアウトでした。試走した感じでは前方に位置付けないとコーナー前のポジション争いが激しく落車の可能性が十分にあるのと立ち上がりで後方に下がると埋めるのにかなり脚を使わない
やって参りました。ついに、この一年の振り返りの時期が。(自分の記事の2022をご参照に) 結果から言いますと。今年の目標であるインカレロードレースへの出場は叶う事はできませんでした。 2023年春先からシーズンインし、クラス2への昇格をかけたレースを2本走りました。1戦は10位 2戦は3位と昇格まであと一歩のところでC2昇格ならずと目標であった個人戦ロードレース、インターカレッジロードレースへの出場権は獲得する事ができませんでした。完全なるレース経験の不足、実力もそうですが
お久しぶりの投稿です。またここから更新できるよう頑張ります。今回は西日本大学新人戦に参加させていただきました。 10月7日(土) 岐阜県から大阪府に移動。今回は岸和田競輪場で開催されるため前入りで大阪に移動しました。 丁度大阪のお祭りである『だんじり』に出会して少し面白かったです。 10月8日(日) 午前6時半にホテルを出発し、7時に岸和田競輪場に到着。9時から試走なので、それまでに機材準備と軽いフォーミングアップし試走へ、周回は56x16のギア比で行き脚を回す事だけ考え
4月29、30日で開催されたRCS第3戦飯山ラウンドに出場させていただきました。コースレイアウトは一周1.1km程で2ヶ所の難しいコーナーと一ヶ所勢いよく下って登るセクションが一つあるコースでした。 単刀直入に言うとまた負けました。 1日目はコースを2周回する約2kmのタイムトライアルで競われました。自分は5番目出走とかなり早いスタートでアップは全然できずに本番を迎えました。やはりラインどりやコーナリングを磨く必要があるのと序盤のパワーは良いものの失速が目立ったのでそこは
4月16日、静岡県伊豆市にある日本サイクルスポーツセンターで開催されたRCS第1戦に参加してきました。 ちなみになんですけど、このコースは先週のチャレンジロードレースで走ったコースと全く同じで 1周5kmのアップダウンを繰り返す10周回の50kmで争われました。 レースはローリングスタートから始まって、距離が短い為逃げグループを形成するアタックが連発し、かなりペースの上げ下げが激しく苦しい展開となりました。ほんの少し自分を含む3名の逃げができたのですが、秒で捕まりました。
4月9日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで行われたチャレンジロードレースに参加してきました。 レースは計64kmで1周回5kmを12周回のアップダウンの連続したコースレイアウトとなっており、かなりサバイバルな展開が予想されると読んでいました。(広島県の中央森林コースに似ている気がする) 事前にコースを2周したのですが、スタートしてすぐの赤い橋を過ぎた登りがかなりきついと感じました。なのでスタートしてすぐに前方に上がりきつい登りセクションを前々でクリアし下りを迎
本日、部内での個人タイムトライアル測定がありました。昨年は約3キロのコースを10周回だったのですが、本年度は少し変更され約4キロを8周回の32kmで競われました。 1分ごとにスタートしていき、先頭が出走した20分後に自分はスタートしました。 結果 37人中 10位 学年別 3位 最初の入り方が雑だったせいか心拍数がいきなり跳ね上がりそこから耐えるという走りをしました。TT競技で一番やってはいけない事は遅刻する事ですが、その次にやってはいけないと言っても良いくらいのペース
こんばんは。朝日大学体育会自転車競技部所属の濱田です。今回は久々？に自転車に関する投稿となります。(自転車選手なのに久々なのも少し変) 先月の末に新しいロードバイクに変更したので、それを少し紹介したいと思います。 仕様 フレーム: colnago V3−RS disc ハンドル: deda alanera DCR ステム: (ステム一体型ハンドル) STI: ST−R9270 FD: FD−R9250 RD: RD−R9250 ブレーキ: BR−R9270 ディスクロ
昨年の秋に起こった出来事を記事にするか迷ったのですが、やはり書いておきたいので書くことにしました。＊プライバシーのため名前は控えます。 高校3年生の9月に彼女とはSNS上で出会いました。彼女は自分が住んでいる家の近くの高校に通っているというただそれだけの理由でフォローしていました(笑) 彼女をフォローして2週間と少し程経った日に初めてDMで会話をしました。話したきっかけは小さな事で、彼女が作文か小論文？(おそらく大学入試が近づいているためか)の練習か何かで鍵カッコは1マス
こんばんは、朝日大学体育会自転車競技部所属の濱田大輝です。2022年ももうすぐ終わりを告げようとしてますね。 今年はやはり挑戦の年でもあり過酷な年でもありました。今年の3月から朝日大学に進学し大学自転車競技に足を踏み入れました、同期の13人(のちに2名削れる)で頑張ろうと決め生活を送っていました。ですが、やはり最初の年という事もあってか過酷な事は多く辛いこともたくさんありました。 挑戦の気持ちを持って挑んだ競技生活ですが、様々な出会い、人間関係の問題や、一年生業務、新型コ
お久しぶりです。朝日大学体育会自転車部所属の濱田です。またまた2ヶ月もの期間何も投稿できませんでした。定期的に上げる努力します笑 話は変りますが、ここ数ヶ月間の全体のロード練習では上の班(全体では1〜8班まであります)でずっと過ごしてきました。その中で自分自身の課題となる長時間持続する出力がやはりまだ厳しい現状にあります。というのも、過去4週間のパワーデータを採取し、FTPを基準とした各ゾーンの疲労プロフィールを調べました。 すると、L6(無酸素運動容量)の疲労抵抗力の値
お久しぶりです。朝日大学自転車競技部所属の濱田です。9月の後半の夏帰省で地元広島県に帰っていたのですが、まぁやはり地元は良いなと改めて思いました(笑)特にこれといったことはしてないですが、地元でロードバイクに乗り高校時代を思い出しながら走ってましたし、母校に寄って後輩や高校時代の監督にも挨拶しに行ってきました。1番印象的なのは寮に戻る1日前に大切な友人と公園で話せた事が何より思い出深かったです(笑) ＊練習中オロナミンCの破片を踏んでパンクし、修理中にとあるおじさんから茄子
僕はとても弱虫です。 理由は簡単、小さい時から泣き虫だし甘えられて育ったと思うからです。甘えられて育つとはいったいなんだろう？自分の思い通りにいく事？それとも身の回りのものは全てやってもらう事？すぐ誰かに頼ろうとする事？ 今まで簡単に生きてきたらからこそ、こんな言葉が生まれてくる。小中高と普通に生活していると洗濯物も洗って干してくれてて、何もせずともご飯も出てくる、風呂も沸かしてくれてる。自分の中で小さい時から当たり前だと思っていたのかも知れない。現在は大学一年生で寮生活
