息子の寝顔と野菜を食べること(子育て日記254)

おはようございます。
昨日は職場の飲み会のため、息子の寝顔しか見ることができませんでした。寝顔が可愛い子です。抱きしめたくなりました。起こしてしまうといけないのでやめることにしました。

朝起きたら、一緒に起き出して、お気に入りの「ヨシタケシンスケさん」の絵本を握りしめ、じっくりと読み始めました。表紙が橙色で一番好きな色のようです。昨晩は息子とのコミュニケーションがほとんどとれなかったのでいつもとは別の話題を中心に綴ります。

今日は「野菜を食べること」について考えました。結論から言うと、大人になってからは「意識しないと、野菜を食べられない」ということ。普段はお昼を自分で準備しています。準備を忘れると、職場の外へ買いに行かなくてはなりません。コンビニは嫌だし、持ち帰りをするとゴミが出るし、といろいろと考えていると、お店に入ることになります。例えば、Y野家さん。お店に入って、「生サラダだけください、ドレッシングはゴマでお願いします」とはできないでしょう。お昼に炭水化物を食べると午後からの仕事に支障が出る。そうなると、サラダ専門店になりますが、生野菜は高い。当たり前です。鮮度が命ですから管理が大変。コストがかかります。できることなら職場で昼から鍋がやりたいです。うちの職場では難しいですが。それで結局、野菜を買って、家で切って、弁当箱に詰めて、が最もコストがかからず、かつ手軽に野菜を食べる方法です。ドレッシングも完全にオリーブオイルにして、MCTオイルを混ぜて。さらに、納豆とヨーグルトのダブル発酵食品を付けて、たまにキムチも食べれば、完璧なお昼の完成。

「意識しないと、野菜を食べられない」

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