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2019/3/19 ヤクルト対広島(オープン戦) @神宮

お久しぶりです。
以前から「今年からスポーツ写真にも挑戦してみようかと〜」と言っていましたが、更新していない間に撮影と応援で何回か野球場に行くことができたので、試しにこちらでも載せてみようかと思います。
始めたばかりなので上手い人やスポーツ紙などの作例を見ながら試行錯誤という形になりますが…。

打者の写真ならどこでどういう動きをするのかがわかるけど、守備についてる野手はどこにボールが飛ぶのかがわからないので本当に予測できない。

突発的に起こるシーンも、ボーッと試合にのめり込んでるとシャッターチャンスを逃してしまう。

選手たちは鉄よりもわかりやすく表情が顔に出てくる。でも規則的だけど実は不規則な動きをするのでピントを合わせるのが難しい。

こういう写真は座る位置も大きく影響します。良い席に座れないと防球ネットが写りこんでしまう。でも良い席はすぐに埋まってしまうので、早め早めに計画を建てなければなりません。でも屋根がない球場だと雨が降ってしまった場合が最悪です。中止になってしまう。ドーム球場ならまだしも、屋根無し球場の場合は下手したら鉄よりも天気にシビアにならないといけませんね。
鉄は決まった場所を走るので動きは予測できるのですが、野球の場合は被写体が人間なので本当にピント合わせが難しいです。場合によってはボールがこっちに飛んでくるのでそういったところにも注意を払わなければなりません。

まとめ:「鉄より断然難しい」

写真のストックがいくつかあるので、近いうちにまた載せたいと思います。それでは…。

P.S.枚数が多いのでクレジットは適当な位置に入れました(((

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