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使えるマナが非対称なカードゲームわかんない〜
前回に続いてコナンTCG考察です。 https://note.com/docky/n/ndf27d8b99652 ワンピカードをやってないので、先攻後攻で使えるコストが非対称なゲームもよくわかってない…
HI - EVOLUTIONとは何だったのか
公開初日のレイトショーで観てきました『EUREKA/EUREKA SEVEN HI -EVOLUTION』 中盤で涙腺が決壊。自分は随分おっさんになってしまった。 #エウレカセブンで検索する限り …
使えるマナが非対称なカードゲームわかんない〜
前回に続いてコナンTCG考察です。
https://note.com/docky/n/ndf27d8b99652
ワンピカードをやってないので、先攻後攻で使えるコストが非対称なゲームもよくわかってないので整理してみます。
事件編のFileの推移コナンカードゲームでは、最速でFile8を目指しつつ最速で解決編へ行く場合
先攻:2→3→5→8
後攻:2→4→7→8
が基本的なFileの推移となる
妻と一緒にコナンカードゲーム始めたけど最近のTCGやった事ないから何が強いか全然わからん
生まれた時から名探偵コナンを愛してやまない妻と一緒にコナンカードゲームを買ってみました。
2人で対戦して結構楽しいのでデッキ構築を考えてみたのですが、ノウハウが全くわからないので困っています。
私のTCG歴は子供の頃にポケカ(旧裏)とデュエマ(1~6弾)、後にMtGを少々、初期ハースストーンとボドゲを色々やって⋯とつまみ食いは多いのですが、コナンTCGに近いシステムのカードゲームを触ったことが無か
『Gのレコンギスタ』って富野由悠季監督の『ONE PIECE』読書感想文なんじゃね?ならばその威を借りてワンピ考察をしてみなさいよ!
新潟国際アニメーション映画祭の富野由悠季監督と出渕裕さんのトークでもあった通り、やはり富野監督は『ONE PIECE』という作品が日本のカルチャーにおいてエポックメイキングであったと認識している様だ。
僕も『劇場版Gレコ』が完結して改めて振り返った時に、(これは富野版ワンピースなのでは⋯?)という思いが湧いた。
そこで、『Gレコ』と『ワンピ』の類似点を考察することで、富野由悠季という天才から見
『哀れなるものたち』の空を考察
背景画なのかCGなのか被写界深度なのかもわからない背景美術。
単に美しいから良いというだけでなく、単純な心象表現技法を超越して、感情に直接作用してくる。圧倒されてしまった。
撮影技法を想像するに、背景画にしろグリーンバックにしろスタジオでの撮影になるはず。
言い換えれば「箱庭内」での撮影なわけで、ベラを監禁している状態になる。
印象的だったシーン、森に出かけた時のボヤけた背景、リスボンの空、ア
エマ・ストーンのビーチクを観に行こう
『哀れなるもの』
どうやらすごい映画らしいので、予告もあらすじも見ず、エマ・ストーンのビーチクが観れるらしいという前情報のみで観に行ってきた。
むっちゃくちゃにグッサグサに刺された。
途中からこれはフィクションの皮をかぶったあるある探検隊だと思った。
感想文を書こうにも、それは自分の過去や現在の残虐性に直結してしまい、向き合いきれないと思った。内省に留め置く他ないと。
ただ、自分のこの感情を
キラ・ヤマトという自己矛盾男に結論を
本題に入る前に、まずよかったところを一通り列挙するよ。
変わらないもの、佐橋俊彦。前作前々作の引用もたまらん。
ネイビーハロや
ズゴック草
『Meteor -ミーティア-』ほんま草。笑い泣きが止まらんかった。
デュートリオンビーム照射とか隠者の頭突きとか設定回収ありがとう
そうなんよSEEDは艦隊戦なんよ
他にもキャラ間の掛け合いとかお前生きてたんか元気そうやな!とかファンサービスの
真綾さんのライブは復習が効く
1月3日に振替となった坂本真綾さんのライブ『記憶の図書館』行ってきました。
ライブ中、色んな気持ちがぼんやり浮かんでぶぁ〜っとしたまま、放っておくとスルッと忘れてしまいそうなので、急いでiTunesでセトリのプレイリストを作りました。
すると不思議なことに、そのプレイリストを再生するだけであのライブ会場の景色が思い出されていきます。帰ってから急いでAppleMusicで買った『Latest Tra
『碧の仮面』でブッ刺さった岩手県イースターエッグ
ポケモンSVのDLC前篇『碧の仮面』、キタカミの里の田舎感が素晴らしすぎる!
子供の頃「次はトウホク地方でないかな~」って思っていたらニューヨークに行ってしまったあの無念がついに晴らされました。ありがとう株ポケ。ありがとう増田大明神。にしてもこんなに岩手県凝縮するかね。
感謝の想いを込めて、個人的にブッ刺さったど田舎要素をまとめておきたい。
ストーリーネタバレは一切ないです。
電柱ポケモン世界
“主人公の成長”ってやっぱノイズなんかなぁーっていう
『君たちはどう生きるか』観てきました。
シンプルに楽しかったです。
人生初の“初見映画館ジブリ”をさせてくれる今回のプロモーションは純粋にとてもありがたい。ジブリといえば内容全部知っててリビングで観るやつみたいなところがあって、「このお話はどういうお話なんだろう⋯」ってジブリ映画を観られる体験自体が貴重。
なんだけどタイトルで煽りつつ内容も見せないプロモーションで観る側にガッチリファイティング
「絶対エヴァオマージュだけはやんねえからな!」って決めて25年守り通してきた男が遂に繰り出したセカイ系映画
やっと観てきました『ONE PIECE FILM RED』
おだっちって本当に連載前に作ったシナリオ通りにワンピースを描いているんだなと、改めて思い知らされました。
この映画にはワンピース連載開始から今までで流行ったモノの内、物語取り入れれるには重すぎるためオマージュできなかった、けどいつかやりたかったんだろうなというエッセンスがてんこ盛りすぎると、予告を見た時既に感じていました。
ボカロ・V
HI - EVOLUTIONとは何だったのか
公開初日のレイトショーで観てきました『EUREKA/EUREKA SEVEN HI -EVOLUTION』
中盤で涙腺が決壊。自分は随分おっさんになってしまった。
#エウレカセブンで検索する限り賛否真っ二つの本作品 。パンフの京田監督インタビューを読み込む前にファーストインプレッションを吐き出しておきたい。
ネタバレ注意です。
世界観考察あくまで個人的な考察です。
:マルチバースの発生『交