parameita20

意味の無い日記帳。 あまり明るい内容は書いてないことが多いので見苦しい内容になると思い…

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意味の無い日記帳。 あまり明るい内容は書いてないことが多いので見苦しい内容になると思います。 文字の喋り方が変わるのは気分です。

マガジン

  • 私の人生

    私の半生を書いた記事をまとめたもの

  • 憂鬱・死にたさ

    私の考えを日記として書く。書く記事の大半がここに分類される。

  • 好きなもの

    自己満で自分の好きなものについて書いてる記事。

最近の記事

人権とかいう茶番

(※私の偏った意見です) 私は安楽死について日頃からよく考えている。 安楽死問題を語るうえで必ず出てくるのが人権を主張する連中。 人権って本当に必要なのかな、と疑問に思うことがある。 世の中には「人権、人権」騒ぐ連中がいるが、正直この連中によって世の中は負の方向に行ってしまってるような気がしてならない。 ドゥテルテ元大統領フィリピンの元大統領でロドリゴ・ドゥテルテという人がいる。 この人は人権のバカバカしさというものに辟易している人間の1人だった。 「人権よりも人命」 

    • noteの良さは人の少なさ

      各種SNSをやっていてnoteは独特の心地よさみたいなのがあると思う。 勿論youtubeやインスタやXも面白いSNSだと思う。 でもSNSは良くも悪くもビジネスだ。 youtubeなんか再生数伸ばすために必死で、なんとかして再生数を稼ごうとしてゴミみたいな動画が量産されてたり。 過激なサムネとタイトルで視聴者を釣り、さらに広告をつけるために薄めたカルピスみたいな長尺動画が後を絶たないしね(普通にブロックしてるが仕様上また出てくる) おまけにはyoutube事務所なんて

      • 浅い繋がりが一番心地が良い

        私はリアルの世界で人間関係を構築することが苦手だ。 人と一緒にいるとずっとソワソワしてしまうし、心の奥底では基本的に緊張していて、「素を出す」とうことがほとんどできない。 じゃあ人が嫌いなのか? 1人でいることを好んでいるのか? そう言われたら半分YES,半分NOである。 私は人が少し嫌いだ。 あまりにも自分勝手で、嫌なやつが多いから。 そういう連中と関わりを持って神経をすり減らすのがしんどい。 でも全員が嫌なやつじゃない事は知ってる。 私は人の生配信をよく見る。

        • 人・物事への興味が薄れてきた

          昔はもっと人に対して興味があった。 どういう人なんだろう、とか。 その人に起こった出来事とか。 その人の好きなものについての話とか。 でもここ数年間で、そういった感情もなくなってきたことに気づいた。 もっと言うと、この感情は自分自身に対してもだ。 自分のことなのに、自分にあまり興味が無いかのような。 どうでも良い、と。 そう思うようになってしまってきた。 人が死んでも、自分が死んでも、特にそこまでの感情が沸く気がしない。 もしかすると鬱の症状の一つなのかもしれないが

        人権とかいう茶番

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          9本

        記事

          趣味嗜好は年を取ると変わるよね

          年を取ると共に、趣味嗜好って結構変わってくるよねっていう話。 例えば音楽。 私は学生の頃はロック一本で、バラードなんてほとんど聴かなかった。 別にバラードが嫌いとかそういう理由ではなく、単純に好みではなかった。 好みでなかった理由も別にない。 芸術ってフィーリングで好きか嫌いか決める部分が多いと思うから。 ところが最近になってバラードや、はたまたEDMなんかもかなり良いな、って思うようになってきた。 ヨルシカの「逃亡」という曲。昔の自分なら絶対に好きじゃなったタイプの

          趣味嗜好は年を取ると変わるよね

          安楽死できる国とできない国の違いは?

          安楽死ができる国と、できない国の違いは「民度」である、ということをとなえている人がいた。 その人は今まで色々な国を回って仕事をずっとこなしてきた人で、私が尊敬している人間の1人であり、発言の信憑性は結構高いと思ってる。 え?じゃあ日本って民度低いの? ということになるのだが、おそらくその通りなのだろう。 先進国の中で日本と韓国は特に程度が低いと言っていた。 (その人は別に左翼とかではないよ) 韓国が程度が低いのは正直分かる。 現在韓国では選挙が行われているが、当たり前の

          安楽死できる国とできない国の違いは?

          自分より終わってる人、結局そんないない

          最初に、この記事での「終わってる」の定義は表面的なステータスの話ではなく「気の持ちよう」、という意味で書いている。 見た目、社会的地位、資産の量、だとかそういうことが言いたい訳ではなく、”どれだけ人生へ希望を抱いているか”みたいな、そんな感じ。 もっと具体的に深掘っていく。 各種SNSで自分のようにメンタルの不調を起こしがちだったり、HSPとか、生き辛さを抱える人、と呼ばれるであろう人達の存在がしばしば目に入るわけだが、一つ思うことがあって。 皆結局、なんやかんや普通

          自分より終わってる人、結局そんないない

          弱者に一番厳しいのは弱者

          Xでツイートを眺めているとたまに、精神疾患についての投稿が流れてきます。 そういう投稿を見てると結構高い確率で「弱者に対して説教したいマン」が沸いて出てくるんですよね。 例えばよくありがちなものとしては、「精神疾患または何かしらの障害を持っている。あるいは毒親の元に産まれ脳の発達に異常をきたし、社会から弾かれ安月給で働く人達」への 説教絶対したいマン。 そーっとプロフィールを覗くと高確率で案の定、まぁアレと言いますか。 政治大好き、フェミニスト、引用リツイートでお気持ち表

          弱者に一番厳しいのは弱者

          美意識とかいう呪い

          美しくあることって、本当に良いこと? 近年では男性もメイクをするようになってきて、美に対しての意識は変わってきましたよね。 美意識が高い、って言葉、凄く良いように聞こえますが、私はどうなのかなーって少し懐疑的だったりするんですよね。 なぜなら、美意識は呪いへと変わるからです。 美に囚わ続けると段々と価値観がおかしな方向に向かい始める、そういう人を結構見てきました。 言い換えれば美しくなければ価値がない、という強迫観念に駆られ始める。 そういう人を見てきて、知らず知らずのう

          美意識とかいう呪い

          年を取ると死ぬのが嫌になると言われた話

          (※一部 私の偏った意見があります 長生きに肯定派の人は読まないことを推奨します) 自分は長生きは絶対したくありません。 ただでさえ生き辛さを感じているのに、年をとったら頭はボケ始め、新しいものを受け入れるのに時間がかかり、物事の理解も遅くなり、記憶力も低下し、身体もすぐに疲れるようになり、思うように動けなくなり、最悪誰かのサポートがなければ生きていけなくなる。 誰かの足を引っ張ることでしか生きていけない存在・社会のお荷物になるの、辛くないですか。 近所のスーパーで自動

          年を取ると死ぬのが嫌になると言われた話

          土日って人多くて楽しめない

          土日人多すぎ もっと正確に言うと、人が多い日、だるいよね。っていう話(愚痴) 休日って本来楽しい日のはずなのにね。 どこ行っても人、人、人。 予約しないと飲食店も入れないから、ふらーっと立ち寄るとかもできない。 飲食店で隣に家族が座られたりすると意識してしまって味をあんまり感じなくなるから、すぐ店を出たくなる。これは自分の責任なんだけども……。 家族とか友達連れが隣に座られると「あぁ……最悪だ」ってなる。 テーマパークは待ち時間一時間以上は当たり前。人気アトラクションだ

          土日って人多くて楽しめない

          精神科はただの金儲け?

          (※内容はあくまでも私個人の意見です) 近年では精神科、という存在がかなり身近になったように感じます。 精神の病が昔に比べて可視化されやすくなったからですね。 精神を病む人が増えたのではなく、元から病んでる人の数はかなり多かったのでしょう。発達障害の人が昔に比べて増えた、みたいなニュースがたまにありますが、増えたのではなく今まで放置されていただけ、なのと同じですね。 精神科は大人気 私も大学生の頃、自殺未遂をする寸前に精神がつらくて、どうして良いか分からず思わず精神科に

          精神科はただの金儲け?

          メンヘラに恋人がいると鼻で笑ってしまう

          (※メンヘラの自覚がある人には多分不快な記事だと思うので注意してね) (※私は基本的にメンヘラの女性は嫌いなことが多いですが、女性蔑視的な考えを持っているつもりはないです。嫌いな理由はいつか記事に書きます) 私は普段書く記事は暗いものが多いです。 暗い内容だけが書きたい訳ではないのでたまに明るい内容も書くようにはしているのですが、自分の半生を振り返るとどうしても暗い記事の方が多くなります。 暗い+悪口っぽい記事になると陰鬱すぎるので、今回はフランクに書きます。 普段暗い記

          メンヘラに恋人がいると鼻で笑ってしまう

          流行に乗るのが嫌?

          世の中には常に流行が存在し、人々の目に触れる。 新しいものが流行り、時が経つと廃れ、また新しいものが流行り……、そのループによって現代社会は築きあげられてきました。 ある程度捻くれた感性を持っている人なら、流行に乗るということに対して無駄に嫌悪感を感じてしまう人がいるのではないでしょうか。 流行に乗るのが嫌なわけじゃない。 私は捻くれた考えをしていることは自覚していますが、流行に乗ることが嫌い、とかではないんですよね。 流行に乗らない自分がカッコイイとか、……まぁ少しだ

          流行に乗るのが嫌?

          旅行・楽しいことに覚悟が必要になってきた。

          私は年に一回か二回くらいのペースで旅行に行く。 旅行以外にも、どこか楽しい場所にいく。 ライブだったり、映画館だったり、水族館だったり。 単なる現実逃避とも言える。 いつもとは違う風景の中に身を置くと、まるで現実から解放されたかのような、そんな感覚になるから。 でも、旅行や楽しい場所にはそんなに気軽に行けない。 理由は以下の通り。 一つ目の問題点非現実、非日常っていうものは普段経験しえないことだから感じられるもの。 これは別の言い方をすると、非日常が日常になれば、それ

          旅行・楽しいことに覚悟が必要になってきた。

          人々は生きる意味の無さに気づき始める?

          安楽死はもはやメジャーな死に方 安楽死が合法化されている国では、毎年大量の人々が安楽死によってこの世を旅立っていく。 例えばカナダは年間約一万人。 これは全体の死亡者のうち約3%の数字だ。 例えばオランダでは年間約8700人。 これは全体の死亡者のうち5%。 数値としては決して少なくない数値であり、安楽死で死ぬことは一般的になってきてるとも言える。 予備軍を入れると恐らく8~10%程度は安楽死を望んでいる計算になるのではないだろうか。 日本でも毎年推定2万人が自殺を

          人々は生きる意味の無さに気づき始める?