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「毒food」「良food」の超能力的な判定法を教えておく。

noteでは、(2021年の現在において)あまり突拍子もないことをなるべく書かないようにしているが、レアパターンで「明らかに実感できるもの(証明できるもの)」に関してはプレミアパターンとして積極的に投稿している。たとえば最近では「イオン化の記事」などが該当する。これは、ライトに書いたものの我が国では「先進医療B」のカテゴリーに入っており、その根拠も、お示しした(派生記事もいくつか書いた)。これが自宅で数千円で手軽にできて健康になると分かれば皆、医者にかからなくなって「医師たちは全員、時給800円(笑)」となるので、まだしばらくは公開されないだろう…(利権な奴らはマジでキモい)。

それでも未来人の寿命は早死にでも300歳くらいで、1000-2000歳は普通。5000歳くらいになると(若い)長老レベル。つまり今のように「医療が大袈裟なものではない」ということ。ガチ治療は、他の惑星と戦って負傷して目玉とか腕の再生。あと、神経の修復。しかも働いているのは、子供や爺さん。つまり、今のような医学部を卒業したエリート?厚生労働省の役人?みたいな奴らは未来では医療には従事していない。未来では、それだけ簡単かつシンプルになっているということ。大袈裟に書くと「やべえ。胃癌(ボールマン3型)になってたわ。しかも、ステージ4て(笑)。ちょ、コンビニで治し薬(デバイス)買ってくる、500円で!」みたいな、二日酔いのサラリーマンが、その辺の薬局で「液キャベ」とか「ソルマック」を買う感覚。で、その薬局の店員は医学部で6年間、学ばなくてもいいだろ?って話。

この辺まで書くと「世間的には、ぶっとびすぎた飛躍した内容」になるのは理解している。なので「そういうのに興味がある人のみ」に、ここから先はお伝えしていく。

では、いこう。

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