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自由       詩

ちょっとした闇の恋路。
娘が宿る頃私は世間も分からず、昔の
娘の父と恋が始まりました。
貧しい独身生活であったが自由のある
人でした。
私はそんな生活に憧れがありました。
放任の親でしたが人格を尊重してくれる両親でした。
私は長女で少々息苦しくお宝とされて
育てられ自由に強くひかれます。

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