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HSPってなに?

みなさん、こんにちは!ちえみりーです。

今日はうつ病経験者に多いHSPについて、私の経験も踏まえてお話しします。

Highly Sensitive Personのこと

つまり日本語で言うと繊細な人、敏感な人といった意味で、アメリカの心理学者のエレイン・N・アーロン博士が考案したものです。

実は、約5人に1人という意外と高い確率でいる気質だそうです。

これは病気ではなく、生まれ持った心の特徴、気質を表しています。
また、明確な定義はされていませんが、大まかな特徴はあるそうです。

どうしてうつ病経験者にHSPが多いか?

それは刺激に対して敏感であるが故に、他の人よりもストレスを感じやすいからだと言われています。
また、HSPの繊細で悩みやすい特徴から、うつ病を疑われるケースもあるそうです。

しかし気質と病気という大きな差があり、うつ病とは全く異なるものだそうです。

私は音に対する刺激にとても敏感です

これは小さいころから、雷や花火の爆発音、運動会のピストルの音が苦手でした。
また、今でもイヤホンやスピーカーから突然大音量の音やノイズが流れると、ひどいときは過呼吸になるほど恐怖に苦しみます。

小さいころからずっと何で私だけ音に弱いんだろうかと悩んだこともありました。
でも、最近HSPという気質をもつ人が一定の割合でいるということを知り、自分もそういう気質だからしょうがないと思えるようになりました。

他にも人の顔色を必要以上に気にしたり、人ごみで疲れやすいことなどあてはまることが多いことにびっくりしました。

HSPの判断基準

では、HSPとはどんな気質をもつ人が当てはまるのでしょうか。

<日本版HSPの尺度>
大きな音や雑然とした光景のような強い刺激が不快で、わずらわしいと感じる
忙しい日々が続くと、暗い部屋やベッドなどのプライバシーが得られる場所に逃げ込みたくなる
他人の気分に左右される
短時間しなければならないことが多いと、気が動転してしまう(オロオロするなど)
生活や環境に変化があると混乱する
子どものころ、親や教師から「内気だ」や「敏感だ」と、見られていた
美術や音楽、芸術に深く感動する
繊細な香りや味、音や音楽が好き
一度にたくさんのことを頼まれるとイライラする
ビクッとしやすい

参考:Highly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)の作成 髙橋亜希 感情心理学研究 (2016年23巻2号 p.68-77

もしHSPかもしれないと思ったら

私も今は模索中ですが、仕事選びでは自分のストレス源となりえる職業は控えて、HSPの長所を生かした仕事を探すべきではないかと考えています。

長所としては、「人に共感しやすく気配り上手」、「広い視野で多角的に物事を考えることができる」などたくさんあります。

しかし、人込みや競争などストレスとなりえる状況では、せっかくの長所がうまく発揮できない可能性があるのでは思います。

3/17追記
おるたなチャンネルのないとーさんがHSPに関するわかりやすい動画を上げていますので、参考にしてみてください。

さいごに

HSPに関する詳しい情報はこちらからご覧ください。

自分の状態がどちらかわからなくて不安な場合は、専門のお医者さんに診てもらった方がいいと思います。

自分の症状や原因がわかると意外と不安なども落ち着くかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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このページでは主にうつ病療養中である私の体験をお届けしています。




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