関係ないのに批判してくる人がいる。私の悪口を言っている。それを間に受けて私を悪いように見る人もいる。前は気にしていたし落ち込んでいた。今は、批判する人も、それに釣られる人も、大した存在ではない。自分にとっては。自分にとって大事な人、大事にしたい価値、大事なものを守って手放さずに大切にできていれば、それでいい
遺書。さよなら、もうどうしようもないから、こういう気持ちや考え方をすれば物事を良い方向に持っていけるのは自分で考えてるから分かる。お前に言われなくても。自分の自然発生の気持ちや感性を別の形に矯正して人と関わって物事を進めるしか生きる方法がない。とっくの昔に割り切ってるから、もういいんだけど。でもねー、もう疲れた、心を矯正しても、本当に自分が感じていることは変わらないし、誰に言っても分かってもらえないし救ってもらえないし（人は人を救えないことは自明のことなので、それも納得してい
お金がある。体が元気に動く。人に心を壊させてないから自分を保てる心がある。生まれた環境が初めから選択肢の多いところだった。戦争でいうところのアメリカみたいなもんだ。初めから勝てる状態を持って生まれたのだ。そんな人達があたかも「自分の力で」と振る舞うところがキモい。「自分は恵まれたから誰かを助けたい」という本人は素直かもしれないが、かなり偽善的な思考もキモい。先日、絵に描いたようなエリート経歴を持つ若者の記事を読んだ。その人がパレスチナに旅行に行き、子供に「夢は何？」と聞いたと
教育格差の最上位層にいながら「世界を変えたい」とか言ってる奴「ご縁と運で、感謝します」とか言ってる裏で自分の力だと自負してる奴ハードモード設定で始まった人生を生きる人々を無能と見下す奴甘ったれんなテメーみないなクズどもに人を変える力なんてない自分のクズさと無能さと馬鹿さを知れシネ
低血圧最悪。毎朝苦痛を味わう。何千回目だけど、ホントに辛い。胃が悪いから薬飲めないし、誰も助けられないし、でも理解もされない。しにた
***健康なためには排出が必要。これらは心のリンパマッサージであり、カッサであり、汗であり、うんこ💩である。すなわち解毒である。そう信じたい。 気持ち悪くて胃腸痛くてご飯食べられない。お腹空いた。歩くの辛いから道路で倒れて寝た。家遠いからまだ着かない😄😃😀😊😆😁😝😍 笑顔笑顔笑顔いっぱーい！！！！！！！！！！！！！！！！！ 薬いっぱい飲んだ。頭痛いしお腹痛いし腰痛いし気持ち悪いし気分も悪いから、薬局で全部の薬全部飲んだ。自分の力じゃ無理だから、薬しかない。健康とか感謝とか幸
「救ってくれ」という気持ちで他人の言葉を探して、それを自分に取り込もうとする。ただ過剰摂取してしまったらしい。心がODのようだ。
苦しさは時間が解決してくれる。“忘れる”のではなく、“過ぎ去る”という形で。今日が苦しくても明日になればただの過去
クソみたいな世界で酒に溺れずドラッグにも手を出さず男にも頼らない。自分を衣食住を労働と引き換えに確保して、自分の機嫌を自分でとって、迷惑だと思うから誰にも愚痴を言わないで、人には丁寧に接する。ただでさえ出来ることが少ないから出来そうなことは全部やる。これが凡人の生き様。
10分おきに気分が乱高下している。本格的に薬の使用を検討する。自力では限界がありことを様々な面で感じる。その分のお金は払わないといけないけど、二度と戻ってこない時間を無駄にするよりはマシだと思い始めてきた。
10代後半から20歳までは「自信」がなくて、とにかく「自信」を手に入れて安心したかった。 生来ネガティブで心配性な気質のくせに面倒くさがりで詰めが甘いところがあるので、何をしても突出できず、それに悩み続けていた。 中高時代は分かりやすく人から認められる勉強と部活を頑張ることで、「優等生」「努力家」という称号を手に入れて心の平穏を守っていた。(この時点で感じていた「自信」は優越感である。小さな学校の偏差値というショボい基準のみで判断された世界で泳ぐ、井の中よりも小さい蛙であっ
近所の小道にはお稲荷様がいらっしゃる。 「神社」と分かるような大きな建物はない。鳥居と賽銭箱だけが残っている。 昔は立派な本殿があったのかもしれないが今ではすっかり町に馴染んでしまい、わざわざ鳥居を通るのにお辞儀をする人も、道の端を通る人もいない。 ある日スーツを着た男性がお稲荷様に向かって熱心に祈っていた。目を瞑って深くお辞儀をしていた。 珍しいので驚いてしまったが可笑しなことではない。このお稲荷様も間違いなく神様であるのだから。 私は神田神社に行けば熱心に頭を下げるくせに
近寄ってきた蚊を潰した。 いつもは払うけど殺しはしない。蚊も生きているし、殺す必要はないから。 けれど今日は無理だった。とてもイライラしていて、恨みを込めて力強く潰してしまった。人間に対しては許されない行為が蚊に対しては許されている。 ごめんなさい。本当は子どもを産むはずだったかもしれないのに、私の気分が悪かっただけで未来が変わってしまってごめんなさい。
臭い！！！ 汗、香水、制汗剤、柔軟剤。とにかく無臭の所に居たいし、自分も無臭でいたい。 シャンプーは女の子っぽい甘い匂いのじゃなくて、300円くらいの薬用の最低限のシャンプーとリンスの機能を果たすものを使用。 体はかの有名な牛乳石鹸である。化粧水は保湿のためのワセリンのみで、体はこれまた薬用のアロエクリーム。 いい匂いだなって思う時はあるけど、女性の香水とか。でも月の3／4くらいはニオイに敏感で、電車の中では頭が痛くなる。 無臭の人なんて居ないし、私も他人からすると特有の
「小さいころは神様がいて不思議に夢を叶えてくれた」「優しい気持ちで目覚めた朝は大人になっても奇跡が起こるよ」 優しい気持ちで目覚める朝は限られている。基本的に、生理に振り回され、生理終了後一週間の休日は無条件に気分が良い。 小さい時のような、なんとなく幸せな感覚。大丈夫だと思える感覚をいつか取り戻せると思って、今どうしようもなく辛い時間を耐え忍んでいるんだけど。きっともうやって来ないんだろうな。気分の変動に振り回されず、今日私が手に入れられるはずの武器を手にしたい。 武器を手
Zone out of control こうでなければならないという人間性はない。それによって人の体や心を殺さなければ、基本はどんな人間であっても否定されるものではない。 仕事をする上で、職種柄の適性、こうあるべき理想的な人間像は勿論あって、それと自分が乖離している点を指摘されても、お金を貰っているので否定しないし拒否もしない。 ただ、私の核の部分は否定するなよ。知りもしないくせに、勝手に「こういう人間」だと決めつけるな。 それは誰にも支配されない領域だ。
