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ジェンダー/女性の生き方

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「ジェンダーについて考えさせられた記事」「多様な女性の生き方や考え方があるよなぁ、そうだよなぁと思った記事」「女性のヘルスケアに関する記事」を集めています。勉強させて頂いてますm… もっと読む
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記事一覧

10分で忘れられても悲しくないよ!〈認知症 アレクサ活用〉

10分前のことさえも忘れるようになったmy母(84歳)は、これから先、一緒に過ごした時間の思い…

【転職エントリ】南の島で、地域と教育の未来を見つめます

明日4/1より、沖縄県の久米島という離島の町営塾にて勤務します。地域おこし協力隊として、久…

ななみ
2年前
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たった3%の

未来を思い描くとき いつもワクワクしていた。 今私は病気になり 一人で出かけることもできな…

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ジェンダード・イノベーションEXPOの準備状況

来年2月8日~10日、東京ビッグサイトで開催する「ジェンダード・イノベーションEXPO(主催:…

リリース2日で130社の申込み|矢野経済研究所のフェムテック研究員と語る「ジェンダー…

9月13日に以下ウェビナーを開催します(主催:矢野経済研究所/企画:ウーマンズ)。 開催に…

転居のタイミング・転居先探し・われらが未来

「最近、親が心配」に加えて「転居どうしたらいい?」と聞かれることも増えてきたので、これま…

親の老いが気になり始めたら、どうするの?

最近、同世代の友人から「老いた親の様子が気になってきたのだけど、どうしたらいい?」と聞かれることが増えてきました。my母80代、独居&認知症のケースで学んだことをすっかり語り部のように伝えているので、noteにまとめました。 まずは“地域包括支援センター”に行くこと 親が高齢になって、一人暮らしであったり、少し様子が変わってきたり、心配なことがあったら、とにかくまず、親の住む地域管轄の“地域包括支援センター”にいくことです。相談員さんに、気になることを伝えておく。 例え

【開催報告】さよならFEMTECH ZONE!ありがとうFEMTECH ZONE!

約8カ月にわたる、健康博覧会と当社ウーマンズの共同プロジェクト「FEMTECH ZONE」は無事、2月…

美術からみるフェミニズム ~21世紀美術館『フェミニズム展』を訪れて~

こんにちは!WannaBeMEのまあやです。寒い日々が続いていますが、今日の金沢は久しぶりに晴れ…

WannaBeME
2年前
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【シニアマーケティングのお勉強】シニアといってもいろんな生活・健康状態によってさ…

私が勤務する会社は、シニアビジネスをしています。 私はまだ入社1年目。広告担当部署に配属…

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キャリアウーマンに襲い掛かった 誰にも言えない体調不良

「いやいや それ私もやし・・・」 とある夕食後の会話である 珍しくパートナーが落ち込んで…

「リモート同居」という考え方

老齢の親の暮らしとなると、同居か別居か、はたまた施設か、という選択で語られることが多いも…

相反する「ジェンダーニュートラルの波」と「性差医療の波」

性差による違いに着目した医療(性差医療)、ヘルスケア(性差ヘルスケア)、美容(性差美容)…

「主婦」の新しい呼び方を考えてみた

大人気料理家の山本ゆりさんが、「主婦」や「カリスマ主婦」という肩書で呼ばれることがあり、(どちらかといえば自分は仕事人という自覚があるため)主婦に対して少し申し訳ない気持ちになる、という取材記事を読んだ。 山本さんの気持ちに料理家としてちょっぴり共感。料理家は本当の主婦ではなく、職業だ。私たち料理家の一部がイメージ上、親しみや共感を持ってもらえるように主婦と呼ばれたり、家族のためのごはん作りが高じて仕事になった、という文脈を持たされることは十分にあって、それが現実の主婦とち