【生き方】映画で考える「生き方」①
こんにちは。chuuuです。
今日は映画についてnoteに綴ります。
私は基本多趣味と友人から言われるのですが、家では音楽を聴いたり映画を見たりドラマを見ます。基本、映画はNetflixにある作品を見ています。洋画が主で、たまに他国の映画や有名な邦画を見ます。ジャンルはヒューマンドラマ系やドキュメンタリーやミュージカル、サスペンス等です。
皆さんはどんな映画をよく見ますか?
今日私が紹介するのは、「最強のふたり」というフランス映画です。フランス映画を見たのはこの作品が初めてです
【あらすじ】
四肢麻痺患者の大富豪の男性を刑務所から出てきた男がひょんなことから介護者として雇われ、
生活が一変していく様と、境遇が全く異なる二人が徐々に心を通わせていくハートフルな作品。
人種や貧富の差を超えて人と人が支えあい、成長していく姿に感動する。実話が元のドラマ。
境遇が違う人同士がお互いを尊重して成長していく姿に感動します。これが実話であるということも素敵だな、と感じました。
人種や家庭環境が異なる人々が共同で暮らしたり生活していくことは私たちの日常生活にも起こりうることだし、価値観や性格が合わないからといって人間関係を遮断できることがなかなかできないのが社会だと思う。会社に勤めていればなおさら。
人は良い面も悪い面もある。完璧な人はいないけど、お互いの価値観を尊重しあい、歩み寄る姿勢が何よりも人間関係を築くうえで大切なことなんだと感じている。
今後もいろんな映画を見て、感性を磨いていきたい。
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