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Goddesses

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エリーが人生、スピリチュアル、femininity 、心理学等に関する事を思う存分ぶちまけるバショ。 質問や疑問も。
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I Don’t Want to Hear That!

I Don’t Want to Hear That!

先日、先輩方と一緒に研修に行った時の事。

東京チームの創設者である
ニュージーランド人の先輩と
アメリカ人の先輩の話を傍で聞いていた。
ちなみに二人は20年以上の長〜いお友達。
※今回の話は二人の国籍は関係無いけれど、
分かりやすさのために。

※英→日、私の拙訳
🇺🇸:私最近、素敵な人と付き合いはじめたのー💕
私(🇯🇵):あーこの前言ってた人ですよね?
全部時系列順に教えてください!

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嫌な事や大変な事があっても、それを心底嫌だと感じきると、その先では改善された、より理想的な未来を手に入れられるんだ、と見せてもらった夜。年下の子から学ぶ事もたくさん。それと今日は、結果的に何も犠牲にしない形で、欲していた結果を手に入れることができて、安堵した。

親子セラピー

親子セラピー

親子セラピーとは書きましたが
親子「で」セラピーを受けたわけではなく
親子「に」セラピーを受けた、という話。
そもそも私子供いないですからねw

本日は、月に一度の「リアル寺子屋」の日。
近所のお寺で、文字通り寺子屋が開かれます。
詳細はこちら↓↓↓

「子供たちの居場所作り」と書いてありますが、
実は密かに大人の居場所にも
なっているこちらのイベント。

私自身、この市に彼以外誰も知らない中

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フラメンコの先生

フラメンコの先生

 昔、車の会社で働いていた。ものすごく希望して入った会社だった。当時その会社は正社員募集をしていなかったのに、足繁く展示会に通ったり代理店に伺ったりなんだりして顔を憶えてもらい、なんとか入れてもらったのだ。

 その会社の下の階には、フラメンコ教室があった。ショールームの窓ガラス越しに外を眺めていると、よくフラメンコの衣装を着た日本人のダンサーさんや、そのお師匠さんであるスペイン人の先生が通りすぎ

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怒りと遊び

怒りと遊び

ここ数ヶ月、幾人かの人に対して
心の中で、ずっっっと怒ってた。
べつに直接何かされたわけじゃないけど
その人たちのメンタリティというか
マインドセットというか、
もうとにかく考え方が気持ち悪すぎて
ずっと心の中で怒ってた。

最初はほんの少しのイライラから始まり、
あまりにも些細なイライラなため
自分が何に対して怒ってるのかさえ
分からなかった。

私が嫌いな人たちは、私と距離をおいた後
少なくと

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The world was covered in smoky pink

私、いちいち不安に思ったり心配したりしないで、流れに身を任せてみるのもいいのかも、と昨日ふと思った。だって、今までだってなんとかなってきたし、むしろとっても幸せな方向に流れていったんだから。大河に身を任せよう。もっとどっしり座って、ゆったり構えていよう。己の本領発揮。

どうして自分の人生に満足してない人ほど他の人の人生を手伝いたがるんだろう?自分を振り返って見ても、自分の人生に不満があった頃の方が、他人に干渉しようとしてた。今はそうやって他人を「助ける」ことによって自己肯定感を上げようとする必要性を、感じない。

女の子に生まれて良かった❤️
(いや、女の子って歳でも無いけどw)

彼女👼の発した言葉が、輝ける光の筋となって、私(たち)の上に降り注いだ。
雨は上がった、夏が来た。

ビッチちゃん

ビッチちゃん

※大好きだけど、
実はそんなに何回も会ったことあるわけじゃない
お友達の話なので、
私の妄想も入っているかもしれません。
悪しからず。

私には、とーーーってもビッチなお友達がいる。
仮に、ビッチちゃんと呼ぼう(短絡的w
でも本当に、そんなに気軽にビッチちゃんと
呼べてしまうほど、彼女は

[清く 明るく 楽しく]ビッチなのだ。

ちなみに、[清く明るく楽しい]ビッチとは
[清く]無駄な駆け引きを

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救おうとしない

救おうとしない

私がすんごく落ち込んだ時に話しても疲れない
友達がいる。
どうして疲れないのか考えてみた。

結論:彼女は私を救おうと
していないから。
彼女が冷たいから救おうとしないとか
そういう事じゃなくて、
なんというか、距離感が絶妙だから。
私を救ってあげようっていう感じじゃなくて
ただ共感して(性格似てるから共感しやすいのかも)
ただ一緒に悪口言ってくれる🤣
でもその悪口が面白いのなんのって!
最初悩

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躁鬱じゃないけれど

躁鬱じゃないけれど

躁鬱と診断されたわけじゃないけれど
元気な時の自分と
調子が冴えない時の自分が別人すぎる。

元気な時はどんどん
自分が果たせない約束や計画を立てちゃって
元気がない時は
それをキャンセルするハメになる。

思い出す限りずっと昔からそのケはあった。
ここ数年は、自分のそういう性質に気づき、
予定をメモアプリに書き込んだりして、
1日の予定の量が多すぎないように
調整している。

また、仕事を休むの

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必死

必死

私がバカと紙一重なくらい素直なのは、
必死だから。
かっこ悪いくらい、
必死だから。

疑ったり、斜交いにものを見たりする
余裕なんてないから。

どうせ〇〇にしかならない、
っていう冷めた見方をしている暇があったら
自分の好きな世界を実現するために
今何ができるかを考えることに
頭を使いたい。

人と言い争う余裕もない。

人が私と違う意見をもっていても
それに対して口論をふっかけて
勝とうとし

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