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看護師新人時代

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新人時代のお話
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名もなき看護師
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2.看護師新人時代　part　1

　少し前の話をしよう、私は看護師になったときいわゆる新卒、1年目のとき病棟の先輩に目をつけられた、仮にその人をＡさんとしておこう、その人は産休あけでおそらく1年ぶり？に帰ってきたらしく元々優秀で、なんでもこなせた、私にだけあたりが強かったわけではなかったがすべての人にあたりはつよかった。患者さんには優しかった。1年目の4～5月の時期に患者さんの昨日の心電図リコールして確認した？や朝パートナで今日の

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3.看護師新人時代　part　2

少したつと

　いつの間にかその先輩はやめていた、正直そのときの記憶がつらすぎてあまり覚えていない

　いつやめたのか、どういう経緯でやめたのか、私や他の人へのあたりが強かったのが上司に知れてからなのか、いまでは確かめようもない、ただその人が言っていたのか、ほかのひとから聞いたのは定かではないが病棟にいる看護師をつかえないみたいなニュアンスは言っていたのは覚えている、またその人がやめる直前か少し前

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4.看護師新人時代　part　3

私は、この時はまだ中高の友達と連絡を取っていたりして

　タイムラインなどに、辛い気持ちを書くなど、少しは表にだすことができていた。

　また、母親にこのことが原因で仕事辞めてもいいか、聞いたときに、「仕事辞めてもいい」、と言われたのも大きかった

もう少し頑張ってみようという気になった、

たぶん、このパワハラ的な事は言ってなかったと思う。

もし、あの時に社会人だからこのくらい、

当然、我慢

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5.看護師新人時代　part　4

この頃、
まだ日勤して深夜という地獄の勤務があり

9時〜17時出勤し、
その日の23時に出勤するという地獄があった（普通の急性期病院でほぼない）17時に帰れることはほぼないので、帰るのが18時とか19時だったから本当にきつかった。その当時まだ実家だったので通勤時間行き30分位、帰りは道が混むので1時間とかかかることもあった。
夜勤の帰り道で眠たくて、車ぶつかりそうになったことも1回や2回ではない

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