炭酸水

もう３０年も前になるけど、仕事でロシアのサンクトベルク（旧レニングラード）にキーロフ・オペラとキーロフ・バレエの映像収録で滞在して以降、フランスから着ていたケータリング・チームと仲良くなり、欧州のチーズと炭酸水、それとワインの美味しさが忘れられなくなり、以降、水も炭酸水ばかり飲んでました…

昨年までは、ドイツのゲロルシュタイナーを重宝していたのですが、日本の業者も取り扱わなくなり、それに代わる炭酸水を探したけどなかなか無いのが実情…

硬水に自分の身体が合っていたのですが、手に入りにくいとなると考えざるを得ません…　日本国内で硬水を求めるのもほぼ無理だし、ゲロルシュタイナーのように鉱泉で炭酸水になっているのもほぼ不可能なので、なかなか代替の炭酸水選びは難しかったですね…

とりあえず硬水を諦めると、残るは強炭酸ということで、ここ数ヶ月は駅前のスーパーに置いてある「サントリー THE STRONG 天然水スパークリング 炭酸水」を代用として飲み始め、何とか慣れてきました…

今年の年末年始は、あまり外にも出ないだろうから、思い切ってアマゾンで１リットルを２４本（１２本✗２）購入…

まあスーパーに行く度に購入していたので、毎回重たかったけど、これで当分重いものを持ち帰らずに済むのかも…

たた、やはりゲロルシュタイナーは、鉱泉で炭酸水だったので、ある程度飲んでも、炭酸が抜ける度合いは少なかったように思いますが、こちらは普通の天然水に炭酸を挿入しただけなので、やはり炭酸の抜けは早いですね…

強炭酸ではあるけれど、炭酸の抜けが早いのはやはり日本の炭酸水独特の弱点ですね…

サバ缶

今までサバ缶も「味噌煮」の方を買っていましたが、EPAやDHA等を含め「水煮」の方が良いらしい…

炭酸水の購入ついでに「さばの水煮」缶もネット購入しようと思いましたが、まずはスーパーで４缶だけ購入。せいぜい月に１～２缶程度しか食べないかな〜♪

スーパーでは、サバ缶も色々と種類は置いてあるけれど、保存料とか缶に塗られている化学物質の量が少ないものを選ばないと、かえって健康被害に結びつくので怖いですね～♫

自分が癌になってからでは遅いのですが、それでも少しですが食にこだわり始めました…　事前にネットで調べ尽くして、まずは４缶購入してみました。

馬刺し

本年年明け早々から始まった点滴での抗がん剤治療の際に、白血球を増やすためには造血するしかなく、野菜も食べますが、一番数値が良くなったのは、赤身の肉類…

わたしはあまり牛肉を食べないのですが、造血のために特に採血の前日や前々日は肉類を食べてました～♫

そして、冷凍されている馬刺しも重宝しました。
安い馬刺しは、最近はモンゴル産が輸入されているそうですが、やっぱり九州生まれとしては熊本産ということで、熊本産を購入…

冷凍なので、いつでも食べたい時に解凍すればよいかと50gを６パック購入。

これで来年早々１月４日に採血やCT検査があっても、とりあえずの対策はOKかな…

冷凍食品

冷凍ちゃんぽんは好きでストックしています。これにスーパーのカット野菜を炒めたものをトッピングして食べてます。これも３つほど購入したので、良いかな～♫

癌になる前は、寝る前のアイスクリームが止められず、レディーボーデンの大きなカップアイスを毎日食べていたことも…　これで身体が冷えていたのが癌になった要因の一つだったりして…

その後、アイスクリームは、糖尿病になりたくないので、量を減らし、ガリガリ君のような氷菓に変更しましたが、それでもやめられない止まらない…でした。

癌になった後も、ときどき氷菓は口にしますが、昨今は冷凍ブルーベリーに変更しています。やっぱり何となく甘いものを食べないと寝れない身体になっているのかも知れませんが、とにかく色々と身体に良いものに変更しながら慣れさせているところです…

今日は面接

今日は、わたしがこれから職探しを始めようと言う時に、一番最初にLinkedIn経由で人事部長自らアプローチをかけてくださり、先にテレビ会議での面談をして、本日はリアルな対面式の面談をしてきました。

自分の方向性とはかなり近くて、わたしの知りうる自治体関係の現状を考えると、そこに入り込める余地がかなりある企業だと理解しました。

とても気さくに話せる雰囲気は良かったです。あとは結果待ちですね…

一応、２５日にもう１社お誘いのあるところの面接に行くお話はしていますので、年末ギリギリか来年早々には結果がくるかも…

まあ、最悪の場合は自分で起業することにしているので、面接を受けるにも変な緊張感もなく望んでいるのが、自分でも不思議な感じがするのと、経験関係ではこれまで色々やってきているので、違う観点から提案できるところは自分の強みかと思っている次第…

まあ、気長に待ってみますか～♪

お世話になった人たちへメール送信…

現所属を辞めるにいたって、職場に出勤するのは、今年はあと１日（面接に行く途中なので、一度職場による程度）、お付き合いのあった業者の人達とは、多分もう会うことが無いので、メールで来年１月１２日に退職することを告げました。

その際に、やはり退職理由も短い文章で記載していますので、多分所属の組織的隠蔽も暴露したに近い状態かと…

まあ、多かれ少なかれ噂になるでしょうから、真相を真っ先に話しておいた方が、後で尾ひれがついて、嘘を盛られたりしないでしょうから、先手を打った方が良いと解釈してのこと。

今のところは、２～３通、内容に驚いた感の返信がある程度…
まあ年末年始を越えれば、驚きの感覚も薄まるのかも…

かなりハードに仕事で関わった人たちについては、来年の１月５日くらいにメールを出そうかと予定しています。

まあ、真っ当に生きるためには、真実を知っていただくのが一番。
それまでに、隠蔽し続ける組織か、真実を発表し再生を図る組織なのかを見極められるかな…
結果的に後者じゃないと、これからの組織運営そのものが茨の道になるんだけど、それをどの程度上層部が知っているのか…

プレゼン準備

２５日に、約１０分間のショートなプレゼンの機会を頂いたので、職場のあとに残る人たちに、わたしの感じ取ったノウハウを全て伝授して去ろうかと思っています。

わたしの多分この職場での最後のプレゼンのテーマは「プロとは何か」ということです。世の中はプロといいながら、全くプロとしては駄目じゃん的な人が多いですよね～♪

その辺に切り込んだ内容を考えていて、できればみなさん本当のプロになって欲しいと心から願っているので、あえてこのテーマを最後にしようかと…

…ということで、今からプロではなく、風呂に入って疲れを取りたいと思いまーす♪

…「風呂とは何か…」
…「いい湯だな…」
…「にゃ～～ン！」
…「お、お前も風呂に入るのか～？、そんなことよりネロと寝ろ♪」
…「な、なんとお風呂で虹の橋が…」
…「わたるにゃ～♪」
…「おいおい…」

…と、お風呂でプロならぬ風呂の会話が続くのであった…