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昭和の若者(私です・笑)が当時聴いていた音楽を振り返る🎵気ままにセレクト(1)

今でこそすっかり若者の音楽についていけなくなってしまった私だけど、かつて(昭和~平成半ばぐらいまで)は暇さえあれば音楽を聴いていた若者でした。

そんな私が気ままにセレクトした曲を紹介したいと思います。
若い時、会社の先輩に好きなミュージシャンを聞かれて、羅列しすぎて、

節操ないな!!

と言われた私です。(苦笑)
あっ、ちなみに私、洋楽は全然ダメです、聴いていたのはシンディー・ローパーぐらい。
「グーニーズ」の映画の主題歌ぐらい。
ついでだから紹介しちゃいましょうか(^^♪


私この映画に出演していたキー・ホイ・クァン君の大ファンでした。
そうです、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」ハリソン・フォードと冒険劇を繰り広げていたあの少年です。
最近では30年ぶりに俳優業に復帰した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」で、アカデミー賞助演男優賞を受賞という、快挙を成し遂げましたね。
当時のファンとしては感慨深いものがありました(´;ω;`)ウゥゥ


さて、次に紹介しますは、私が最も長く愛した歌手・徳永英明さんです。
高1でファンになり、もちろんファンクラブにも入り、10年ぐらいコンサートに通い続けましたね。
彼はカバーアルバムで人気が再燃した印象ですが、初期からのファンとしてはやはりオリジナル楽曲の方が印象深いです。

「輝きながら」「風のエオリア」「最後の言い訳」「恋人」「Myself~風になりたい~」とバラードで売れていた当時、アニメ「ドラゴンボール」のエンディングテーマ曲に使用されました「夢を信じて」を紹介したいと思います。
こちらはだいぶポップ調な曲に仕上がっていますね、今でも大好きな曲です。


さて、次に紹介しますは・・・・迷いますね。(笑)
あっ、カバー曲でお気に入りの映像がありました。
カールスモーキー石井さん(米米CLUBボーカル)が歌う、久保田早紀さんの楽曲「異邦人」を紹介したいと思います。
石井さんの色気が半端ないんです、座ってるだけなのに、ちょっとリズムに乗ってるだけなのに、あのお色気(⋈◍>◡<◍)。✧♡


さて、本日ラストに紹介しますは、誰もが認める歌姫・中森明菜さんです。
曲目は「DESIREー情熱ー」「飾りじゃないのよ涙は」(1995)です。
宝塚ファンの私にはちょっとたまらない映像です。
明菜ちゃん、とってもかっこいい、ショートカットがお似合いで、抜群の歌唱力を披露してくれています。
男役トップスター顔負けのりりしさと、一瞬見せるアイドルらしい笑顔がたまりません(*^^*)



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