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2024年4月 振り返り
お相手の誕生日に
とあるスピリチュアル講座の申込みをしました
その中で
私は2つの道の1つを既に選択しているのに
足踏み状態であることに気付きました
そしてお相手への愛が
確信へと変わりました
・*・*・*・
家のモノの断捨離や
やり残していることを一つずつ片付けています
そうした作業をするうちに
これまで私にとっての〝真実〟とは何だったか
自然と振り返ることができました
きっとこの先
次
何もしない日々を
あえて過ごす
あのたんぽぽの綿毛のように
風の流れにそって
身を任せて
空を飛んでいきたい
その綺麗な水色にずっと
溶け込んでいたい
2024年4月25日、26日 理想郷と現実との狭間で
【メモNo:133】
長男に対する憤り、怒り
それはかつての私の中のエゴの声
駄目なところ
出来ないところ
人一倍がんばらないと
追いつけないと焦る気持ち
自分でまだまだ許せていない
だから長男に対する憤りとなって現れる
それだけ当時の私のエゴの声が
強烈だったということ
・*・*・*・
映画『メッセージ』を観た
言葉を紡いで伝えたかったメッセージ
各国争うことなく協力し合うということ
2024年4月10日 魂の道への選択
【メモNo:132】
自分がどこに向かって歩いているのか
確信が持てないでいるとき
今やっていることが
意味があるのかという不安感があるとき
それは魂の道を選択している
ということかも知れません
私は先日、ある講座に申し込みをしました
かねてより学びたいと思っていた分野です
でも実は、申込締切日ギリギリまで
申し込まないつもりでいました
⚫︎情報に左右されるのは嫌
⚫︎ワークに抵抗感が
2024年4月5日 サイレント期間までの波
【メモNo:131】
あなたと離れる前段階としての波は
3度、やって来ていた
1年前の3月末が第一波
半年前の9月末が第ニ波
そして2週間前の3月20日が第三波
離れなければ気付けなかった
出会う前まで、どれだけ自分の気持ちにフタをするのが上手だったか、思い知った
それはあなたもそうだった
あなたと2人で仕事をすると最強だった
お互いに建前や忖度は一切ないのに
ぶつかり合うことなく
同じ
2024年3月 振り返り
この3月
私はツインのお相手とさよならをしました
お相手は
私が退職して初めて
私への執着をあらわにしてきました
春分の日にネガティブが爆発して
お相手を半ば拒絶する形で
私はランナーとなりました
夫とは離婚について何度か話し合いました
私は今、職を失い
ツインのお相手から逃げ
さらには家庭崩壊の渦中にいます
ここまで来ると
私の手にはもう何も無いような…?
でもその現状とは裏腹に
こ