yama37

はじめまして。yama37です。氷河期世代のHSP気質女子です。 生きづらさ、働きづら…

yama37

はじめまして。yama37です。氷河期世代のHSP気質女子です。 生きづらさ、働きづらさなどを抱える社会で日々感じることを書きたいと思いつつも、語彙力の無さで言語化できず。ライティング初心者ですが、コツコツ書きます。よろしくお願いします。

最近の記事

第1回ひとり反省会

こんにちは! yama37です。 1テーマ『コロナ禍が私にもたらした厄災①~⑤』を書き終えてみて ライティング初心者の私が悩んだりつまづいた箇所を とりあえず記録しておきたいと思います。 そもそもつまづきまくってて、 スムーズに書けた箇所なんてないんだけどさ…ハハハ… それでは 第1回ひとり反省会 開催します! 私が悩んだ箇所 テーマが絞り切れない 適当な文字数ってどれくらいなんだろう? 身バレ防止やプライバシーに配慮しつつ明確に内容を書くには? この説明が必要

    • コロナ禍が私にもたらした厄災⑤

      コロナ禍が私にもたらした厄災④ の続き 2022年後半 わたしに起きたこと従業員2人去る 夏にさしかかるころ、従業員2人が亡くなった。 一人目は還暦をとうに過ぎた高齢男性で、 持病はこれといって無く元気な人だったが、脳梗塞で倒れ入院。 2カ月後に亡くなった。 もう一人は50代男性。 自宅て倒れているところを家族に発見され、 救急搬送された。救急搬送後、1週間ほど意識不明のまま亡くなった。 死因は不明。 葬儀が行われたのか否かも定かではないが、 会社の人間が葬儀・通夜に

      • コロナ禍が私にもたらした厄災④

        コロナ禍が私にもたらした厄災③ の続き 2022年 世界のコロナ禍事情世界のマスク事情 2022年3月、欧米では新型コロナを風邪と同レベルと認識し、 感染者を隔離する必要がなくなり、 コロナ規制も相次いで緩和・撤廃する動きをみせていた。 4月には欧米の航空会社各社が、 乗客や従業員に求めていた機内でのマスク着用義務を撤廃した。 欧米は、制限することをやめ、経済・社会の正常化を最優先とした。 日本のガラバゴス化 欧米とは対照的に、日本はコロナ規制を強め、迷走状態のう

        • コロナ禍が私にもたらした厄災③

          コロナ禍が私にもたらした厄災② の続き 新型コロナワクチン2021年6月末、 『国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を厚労省に提出。接種後に少なくとも356人の方が死亡』という記事を見た. ワクチン接種は通常1人でも死亡者が出たら、接種中止になるはずだ。 それなのに接種を続けているだけでなく、嘆願書を提出した医師たちの発言を、当時のワクチン担当大臣は「デマだ」と一蹴してしまった。 その異様さが狂気に見えて、とても気味悪かった。 7月上旬、私の元に新型コロ

        第1回ひとり反省会

          コロナ禍が私にもたらした厄災②

          コロナ禍が私にもたらした厄災①の続き 2021年前半 わたしに起きたこと転職活動初期 無職になって、無気力になってしまった私だが、 食べていくためには次の仕事を探してお金を稼がなくてはいけない。 それは重々わかっていた。 転職活動のため、様々な転職サービスやエージェントに登録し、 キャリア相談を受けた。 その甲斐があってスカウトが何社かあったが、 待遇面等で厳しかったり、興味を持って面接に行ったものの 好印象の会社は1社もなかった。 男性社会の会社への転職の辛さ

          コロナ禍が私にもたらした厄災②

          コロナ禍が私にもたらした厄災①

          2020年 コロナ元年の日本 2020年コロナ禍が始まった年。 緊急事態宣言で人や物の往来に異様な制限が課された。 未知のウイルスという不安と恐怖を煽る情報によって 国民が戸惑いを見せる中、 政府の対応は矛盾だらけで『茶番劇』と呼ぶにふさわしいくらい 滅茶苦茶だった。 代表的な例をいくつか挙げると 『飲食店のお酒の提供は夜8時まで』という謎の時間制限。         →ウイルスが感染する時間を選んでくれるわけでもないのに…。 緊急事態宣言を出したかと思えは、GO TO

          コロナ禍が私にもたらした厄災①

          自己紹介 なぜnoteを始めたか

          はじめまして。管理人のyama37です。 訪問いただきありがとうございます。 noteを始めたばかりの新参者で、使い方もイマイチ理解できているのか定かではありませんが、とりあえず書いてみようと筆を取った次第です。 テーマは『自己紹介』と『なぜnoteを始めたか』です。 氷河期世代女子とジョブホッパー私は、東海地方田舎出身の後期氷河期世代女子です。 小学校高学年時にバブルが崩壊、日本経済が低迷していく時に中学・高校生活を送り、田舎で一般企業に就職することの難しさを考慮して、看

          自己紹介 なぜnoteを始めたか