インスピお絵かき という活動をしている、 ゆきさんが大好きです。 先日 #インスピお絵かき をリクエストしました。 (表題のイラストは、去年のものです。すてきでしょ？) ことばを送って、 ゆきさんに降りたインスピレーションから イラストにしてくれました。 わたしが、何が好きで、 何を大切にしていて、 私そのものが何か、 ゆきさんのイラストによって 改めて出会えた体験をしました。 言葉にできなかったことをちゃんと言葉にできたのが嬉しく、幸せだって思いました。 近ご
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threadsへ いきおいのまま投稿した ↓ ↓ ↓ ほんとうに言いたいのは、感謝かも！ 母に言いたかったのも、感謝だったかも。 ありがとうを本当は言いたかったのに、ありがとうって言いたくない状況とか出来事のせいで、言えなくなって、 文句もあるけど言いたくないから、 ありがとうって言いたい「素直な私」を忘れてしまってた 嫌いな人にも当てはめられるかも。 だって、好きでいたいもん。 好きで満ちた世界を創造したいんだもん。 本当に言いたいこと お母さん、 産んでくれ
体力無さすぎて、体力がほしくて 去年から近所のトレーニングジムへ通いはじめました。 「動かしてくれてありがとう」と身体が喜んでいる声が聞こえるような気がしました。 なぜもっと早くやらなかったんだと思った。 運動苦手な私を笑う人は、 私以外にはいない。だから、笑うのをやめて 喜ぶ方へ向くことができたことが嬉しかったです。 マシンの使い方を何回も優しく教えてくれたり、 元気に迎えてくれる ジムの人や利用者の人たちに感謝します。 ときどき、場の雰囲気に怯むことがあって めげ
朝起きたら夫が 「キミに怒られる夢見たんだよ〜」とちょい責めの入った感じで言いました。 私はいつになく、かなり反射的に 「私に怒られた所で、どーせ大した事無いでしょ」と 投げつけた自分にハッとしました。 ノートに「どうして反応したか？」こたえを書いてみました。 まず、 私はそんなに影響力ある存在じゃないよっ。 影響力あったら人を傷つけてしまう だから影響力持っちゃいけない！ けれどもしかしたら夫にとって私は大きな存在として思ってくれているのか？ いやそうだろ (普通
今日は母の誕生日です。誕生日に何か贈りたいけれど、何をしてもきっと、喜んでくれないと思ってしまいます。 たとえ母が喜んでも、喜ばなくても、胸クソ悪くなります。 どっちみち胸クソ悪いのです。 私の好きなものを母が理解できないように、母の好きなものを私は好きではありません。 でも知ろうとすることはできたはずだったなぁ。 母は星空や、鳥や、桜、山菜採り、きのこ採り、猫がすきだったな。 私のこころは「私を見て」だったな。 もっと私に興味を持ってほしかったな。 さみしさをありがと
夜間の救急に来られた患者さんが、容体が変わり亡くなって、 看護師さんはしばらく、 亡くなった患者さんの記録作業をしていた。 心が晴れないと言った。 上司からなにか言われたのかな。 できることは全部やったんだもの もしかしたらその人の体は、さっきここで命を全うすことにしたのかもしれないよ って言いたくなった。 でもさらに、することがあったかもしれないし、 できるなら、したかったのかもしれない。 亡くなってから2時間以上経っていた。 高齢の方だった。 看護師さんの背中を
この場所には、私しか事務スタッフがいなかったので、 この仕事を、私は独り占めしていました。 夜間の救急外来なので、休診日などは無く、 私が休みの日は 看護師さんのひと手間が増えて、 混雑時は特に患者さんへの対応が滞っていました。 いまの職場で働き始めて２年たった時、 ３６５日、事務員配置するために、 新しい事務スタッフが入ることになった。 ちょっと、わたしの場所がとられちゃう感じがしました。 その後新人さんが入って、慣れてきたころ、 私は休みの日を 安心して休めるよう
看護師さんたちの仕事や仕事量をみたら、 私の役割は、資格もいらない、体力もいらないのだけど、 「いてくれると助かる、安心する」「おかげで患者さんの対応に専念できる」 と言ってくれる。毎日言ってくれる。 このくらい毎日夫からも好きって言ってもらいたいですけど （看護師さんは「好き」とは言ってないが） 引け目を感じるのは、やめた。 受付も「大切な仕事である」ことにした。 ここでちゃんと病院の一部として機能して全うすぞ。 引け目を感じたら、大好きなここの人たちに 失礼な気
２０２０年５月 、夜間受付、事務のパートに入った当初、 すごく大事に迎え入れてくれました。 看護師さんたちが毎日かわるがわる 様子を見に来ては、「困ったことはない？」とか、 「きょうのおやつ」と言ってチョコをくれたり気にかけてくれたりした。 わたしが夕方出勤すると、よろこんでくれた。 ここで働きはじめてから今日まで、どの看護師さんもそうである。 私、なんて幸せなんだ。 精一杯やろう、と思った。 看護師さんたちは、上下関係も同僚同士も、 育て合って、大切にし合って、
