こんにちは、いつもnoteを読んでいただきありがとうございます(^^)

今回のテーマは「絶望」に関してです。

このnoteは、特に現状がめちゃめちゃキツい！辛い！苦しい！

という方に是非見ていただきたい内容になっております。

※結構しんどい内容かもしれません

・まずはじめに

ここでいきなりキツいことを言います。

それは

逃げてはいけない

ということです。

正確にいうと、逃げることはできません。

なんらかの形で人生の課題は必ずあなたを追いかけてきます。

めちゃめちゃ怖いうえに残酷な真実ですよね笑

((( ・∇・)))「い、いきなり何言うてんねん！」

これに関してはぼくも信じたくありませんでしたが

ぼくの経験・プロフェッショナルの流儀・仕事上の相談・尊敬する方のお話…

あらゆる角度からお話を聞いていて、これは真実じゃないかなと思います。

これを逃げてしまって、スピチュアルの世界にいったり、甘い言葉に誘われたりすると、後々大きくなってまたあなたの元に戻ってきます。

どうですか？ドぎつい内容ですよね？

ぼくも、これを書きながら落ち込んでますw

((((；ﾟДﾟ)))))「そんなの、身も蓋もないな…」

せっかくこのnoteを読んでいただいてるので、自分が絶望している状況であれば、どう対処すればいいのかをご紹介したいと思います。

それは

開きなおる

ことです。

いろんな方の偉人伝や密着取材、逸話などを紐とくと

絶望から開き直って軌道修正した方、開き直って１から無我夢中でガンバッた方というのは間違いなく進化しています。

お笑い芸人さんであるピース又吉さんは、近畿大学の卒業スピーチで「絶望した状況は、フリだと考えてみましょう」というお話をしています。

ぼくが好きな起業家の芦名佑介さんもキツくなったときは「これは人生を映画で例えると、絶望やまさかの状況は人生の伏線や面白くするものだ」とおっしゃっていました。

「そんな都合のいい解釈できねーよ！」という方へ

いやー、気持ちは分かります。

時には弱音を吐いたり、遊んだりするのはリフレッシュしたり心が潰れないために必要だと思います。

時には休んでください。

でも、あなたは自分の課題から逃げられません。

逃げてるつもりにはなれますが、逃げきることはできません。

一休みしたり、落ち込みきったら開きなおりましょう。

立ち向かっていきましょう。

ぼくも社会人のくせに、男の子のくせに

夜、1人で不安や辛くなって泣くことがあります（←おいw）

一緒に、人生をがんばりましょう。

本日も最後までnoteを読んでいただき、ありがとうございました(^^)